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ファミスタ開発者・岸本好弘氏がゲーム開発コンテスト特別審査員に!プログラミング教育EXPO開催の全国6都市を巡る!

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ドリーマーズギルド

全国6都市で開催されるプログラミング教育EXPOのゲーム開発コンテストに、ゲーム業界のレジェンド・ファミスタの生みの親岸本好弘氏が特別審査員として参加します。

【1】開催概要と背景 

プログラミング教育EXPO」は、全国の小中学生を対象に、創造力・論理力・表現力を育むことを目的とした教育イベントです。全国6都市で開催され、ゲーム開発・マインクラフト・デジタルものづくりなど多彩なワークショップが展開されます。

 

今年度の目玉のひとつが、「ゲーム開発コンテスト」。子どもたちが自らゲームの企画・設計・演出までを行い、発想力と完成度を競い合います。

 【2】岸本好弘氏 審査員就任について 

このたび、同コンテストの特別審査員として、ファミスタの開発者として知られる岸本好弘氏の就任が決定しました。

 <プロフィール:岸本好弘氏> 

1982〜2001年:株式会社ナムコにてプログラマー・開発ディレクターとして多数のヒット作に関与

2001〜2010年:株式会社コーエーにて開発・イベント業務

2012〜2017年:東京工科大学メディア学部 特任准教授

現在:遊びと学び研究所/ゲーミフィケーションデザイナーLv.99

 

特に「ファミスタ」「ゼビウス」など、時代を超えて愛されるゲームを多数手がけ、教育分野でも「遊びと学び」を融合させた実践を続けています。

【3】ゲーム開発コンテスト 概要 

応募対象:小学生〜中学2年生

部門:

 ① 作りこみゲーム部門(評価は5分間のプレイ)
 ② 12(ワンツー)コンテスト(1分間・2ボタンのみの操作)

使用ツール:Scratch、MakeCode Arcade(他も可)

提出物:完成データ・企画書・スクリーンショット等

応募期間:2024年6月1日〜7月31日(予定)

応募方法:公式サイトのフォームより

 【4】今後の展開と期待 

プログラミング教育EXPOは、2024年度中に全国6都市で開催されます(詳細は順次発表)。
岸本氏は各地の現地審査にも参加予定で、“リアルな評価と学び”を子どもたちへ届ける取り組みが進められます。

 【5】お問い合わせ 

プログラミング教育EXPO 実行委員会(全国エドテック普及協会)
担当:宮城島 崇之(みやぎしまたかし)
公式サイト:https://proeduexpo.com/

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年4月25日 12時30分)

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