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世界EMBAランキングにて名商大が8年連続の国内1位に選出

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学校法人栗本学園

名古屋商科大学ビジネススクール(学校法人栗本学園)の提供するExecutive MBA(以下「EMBA」)が、4月30日に発表されたQS社(QS:Quacquarelli Symonds社 – 英国)による「Global EMBA Ranking 2025」において8年連続で国内1位にランクインしたことをお知らせいたします。特に、トータル評価においては、アジア14位(昨年17位)への躍進を牽引した理由の一つは、career outcomes(修了生のキャリア上での活躍)が世界22位(昨年31位、一昨年52位)かつアジア6位(昨年9位、一昨年13位)と評価された点にあります。

本学で学んだ修了生の皆さんの目覚ましい活躍が、企業や教育関係者からなお一層評価されたことを示しています。

Global EMBA Ranking 2025

QS社は、高等教育の世界3大ランキング機関の1つであり、毎年世界中の高等教育機関を対象としたランキングを公表しています。今回のGlobal Executive MBAランキングは、国際認証取得などの基準を満たした世界48カ国220校の経営大学院を対象として審査されました。ランキングのための主な評価要素は、企業による評価、教育関係者による評価、修了生の業績、参加者の質、参加者の多様性となります。

名商大の「Executive MBA」が目指す世界とは

建学の精神である「フロンティア・スピリット」を備えたリーダーの育成と、産業界の発展をもたらす知識創出を追求し、世界三大国際認証(AACSB、EQUIS、AMBA)の取得を通じた世界標準の経営教育を提供しています。加えて世界54ヵ国125校におよぶ経営大学院との交流を通じて、アジアにおけるリーダー育成の教育研究活動の拠点としての存在価値を高めています。平均年齢42歳、実務経験平均15年以上の社会人を対象とした本学のEMBAが、世界ランキングにおいて毎年高く評価されていることは名誉であり、今後も社会環境の変化に対応しながら組織を牽引する中核的リーダー人材の育成に取り組んでまいります。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年5月1日 07時21分)

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