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卓球のバタフライ 卓球日本代表がバタフライの本社を表敬訪問

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株式会社タマス

世界卓球選手権大会(カタール・ドーハ)での激闘を終えた卓球日本代表、帰国後初の公式行事

「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、5月27日(火)、卓球日本代表によるタマス本社(東京都杉並区)への表敬訪問を受けたことをお知らせします。

当社は2025年4月より卓球日本代表のオフィシャルサプライヤーを務め、ウエアなどの提供を行っています。卓球日本代表は5月17日(土)から5月25日(日)にカタール・ドーハで行われた「2025 ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ」を終え、日本に帰国されたその足で当社を訪問くださいました。

卓球日本代表に対し、当社の代表取締役社長の大澤卓子は「現地でも応援させていただきました。悔しい結果になった選手もおられると思いますし、満足いく結果を残せた選手もおられると思います。それぞれに感じることはおありだと思いますが、素晴らしい試合を多く拝見させていただきました。今後も引き続きご活躍をお祈りしています。」と今大会の激闘を称えました。

また、選手団を代表し、日本卓球協会専務理事の宮﨑義仁氏より「1985年、スウェーデン・イエテボリ大会で私と馬場美香さん(現日本卓球協会強化本部長)が最後にバタフライのユニホームを着させていただいてから40年経ち、次の代が着て、メダルを4つも獲って素晴らしいと思います。今大会は選手にとって一番重要なボールも協賛していただき、使い慣れたボールで選手たちにも追い風になったと思います。バタフライに応援していただき、支えられているということを胸に頑張りたいと思います。」とコメントをいただきました。

(左から)戸上隼輔選手、バタフライ 大澤卓子、篠塚大登選手
(左から)バタフライ 大澤卓子、伊藤美誠選手

当社は引き続き2029年3月31日まで、オフィシャルサプライヤーとして卓球日本代表をサポートします。

目次

株式会社タマスについて

東京都杉並区の本社ビル

1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。

近年では、卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に「卓球を通じて世界をもっと幸せにする」ため、卓球の普及活動にも力を注ぎ、2025年4月より卓球日本男女代表のオフィシャルサプライヤーを務めています。

ブランド名のバタフライには「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられ、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで198の国や地域に普及し、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年5月28日 10時00分)

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