株式会社Qdan（本社：東京都武蔵野市、代表：齋藤佳佑／佐藤一希）は、月間約25万人（2025年5月現在）が利用するオンラインパーティーゲームアプリ『どこでもパーティーゲーム – どこパ -』にて、新ゲーム『麻雀』を2025年5月29日より提供開始いたしました。

【どこパ版『麻雀』の特徴】

『麻雀』は、複雑なルールや高度な読み合いが特徴のテーブルゲームとして長年親しまれてきた定番タイトルです。今回『どこパ』では、この麻雀をスマートフォンに最適化し、より手軽に楽しめる仕様として実装しました。縦型画面に対応しており、片手でも快適に操作可能な設計に加え、「決めゼリフ」機能や3人・4人いずれにも対応した柔軟なプレイ人数設定など、『どこパ』ならではのユニークな体験が加わっています。

【ゲームの流れ】

（１）ルール設定

対局人数（3人打ちまたは4人打ち）、半荘／東風戦、赤ドラの有無、喰いタンの可否など、各種ルールを自由に設定できます。また、各プレイヤーは対局中の特定の状況に応じて表示される「決めゼリフ」を事前に登録可能です。

（２）ゲーム開始

親から順に配牌・ツモ・打牌を繰り返し、和了を目指します。リーチや副露など、麻雀特有の戦略要素はそのままに、スマートフォンでも直感的に操作できる縦型画面に特化したインターフェースを採用しています。

（３）結果発表

局の終了後には得点が集計され、勝敗が決定されます。結果画面では、該当プレイヤーの決めゼリフが専用スペースに表示され、勝敗を超えた余韻や演出を楽しむことができます。

【どこパ版『麻雀』の独自要素】

（１）縦型画面に最適化された操作性

画面の縦持ちに対応しており、片手でもプレイ可能な設計により、移動中やすきま時間でも快適に麻雀を楽しめます。特に操作性に配慮し、手牌の下部に拡大表示用の列を設けることで、牌の判別性と操作のしやすさを両立しています。

（２）「決めゼリフ」機能による個性演出

チー・ポン・カン・リーチ・ロン・ツモなど、複数の発現タイミングに対して、プレイヤーごとに個別のセリフを事前登録できます。ゲーム中にはカットイン演出とともに「決めゼリフ」「状況名」「プレイヤー名」「アイコン」が表示され、結果画面にも対応セリフが表示されます。勝負の緊張感の中に、遊び心ある演出を加えられます。

（３）3人打ち・4人打ち両対応

人数に応じた柔軟なゲームが可能で、少人数でもスムーズに対局を開始できます。3人打ち特有のスピード感や、4人打ちならではの読み合いも楽しめます。３人打ちは北抜きドラ式ルールを採用しています。

▶ どこパ・麻雀の詳しいルールはこちら：https://dokopa.com/mahjong/

【どこでもパーティーゲーム – どこパ -とは】

１つのアプリで２５種類以上のオンラインゲームが遊べる「オールインワン・パーティーゲームアプリ」です。定番のパーティーゲーム「全員一致ゲーム」「100の質問」「ワードウルフ」「NGワードゲーム」「リバーシ」に加え、「クイズいいセン行きまSHOW！」「詠み人知らず」「古今南北」といった人気国産ボードゲーム、さらにゲーム実況で話題の1ページTRPG「怪談白物語」「うどんTRPG」や「全知全能」などのインディーゲームも充実。最近では「大富豪」や「リバーシ」、「アメリカンページワン」も加わり、多彩なゲームがこれ1つで楽しめます。

＜掲載ゲーム考案者一覧＞

ワードウルフ・クイズいいセン行きまSHOW！ 考案者：川崎 晋（カワサキファクトリー）

全知全能 考案者：もすい。

うどんTRPG 考案者：のす

怪談白物語 考案：サークルないつお＠おまじなラジオ

詠み人知らず 考案者：MYA（ゲームサークルかんぽ）

単語探偵 考案者：Manabe

マジョリティパーティー 考案：蜜健会

古今南北 考案者：小林 俊雄（JAGA）

アレトーーク！ 考案者：犬月パクマン（サークルないつお＠おまじなラジオ）

マスターナンバー・心理じゃんけん 考案：Qdan

【アプリ開発・運営「株式会社Qdan」について】

スマートフォン向けアプリの開発・運営を行っています。社名は内田百閒の小説『件』に由来。

会社名：株式会社Qdan

代表：齋藤佳佑 / 佐藤一希

所在地：東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺PARCO８F SkiiMa内

設立：2022年4月5日

URL：https://qdan.co.jp/

代表作：どこでもパーティーゲーム – どこパ – / ワードウルフ決定版 / 経県値 -けいけんち- 旅の記録・旅行記アプリ

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年5月29日 18時01分）