Sugr Technology Hong Kong Limited
イノベーションとコミュニティで紡ぐAI会議の未来
AI搭載コミュニケーションデバイスの先駆者であるHiDockは、2025年6月1日（日）～7日（土）にHiDock Brand Weekキャンペーンを開催します。この一週間にわたるキャンペーンは「生産性の進化を体感する7日間」をテーマにし、HiDockコミュニティの応援を感謝する為に、豊富なコンテンツや限定特典をご用意しております。
2022年のKickstarterデビュー以来、HiDockは100ヶ国以上のプロフェッショナルに最先端の会議ツールを提供してきました。クラウドファンディング成功後は独自のECサイトを展開し、世界で10万人以上のユーザーを獲得しています。今回のBrand Weekは、皆様に感謝の意をお伝えすると同時に、プロの会議録音・文字起こし・要約作成の方法を再定義し、より多くの方にシェアします。
ユーザーの要望に基づくイノベーション：一つ一つのフィードバックから画期的な成果へ
ユーザーの皆様からの要望に基づくプロダクトデザインへのこだわりは、HiDockの成長を導く重要な鍵となってきました。2023年、HiDockはアメリカのクラウドファンディングプラットフォーム「Kickstarter」で初代のスピーカーフォン製品を発表しました。その際、「着脱可能なケーブル」「Bluetooth接続の追加」「ポート数の拡充」など貴重なご意見を多数頂きました。これらのフィードバックに応える為、HiDockは2024年にAI搭載ドッキングステーション「HiDock H1 オーデイオドック」を発表。アメリカや日本のクラウドファンディングで合計1億円以上のご支援をいただきました。HiDock H1も発売後すぐに人気商品となり、ワタナベカズマサ氏をはじめとする多くのテクノロジー分野のプロフェッショナルたちからも高い評価を得ています。
HiDock H1の成功に伴い、多くのユーザーからよりコンパクトで柔軟性が高く、持ち運びやすい製品を求める声が高まりました。それはつまり、日常的に使用しているイヤホンと連携し、シームレスに録音できるデバイスです。このような背景の元、HiDock P1とP1 miniが今年の春に発表され、Kickstarterで既に9,300人以上の支援者から114万米ドル（約1億6,300万円）の支援額を集めています。世界初のワイヤレスイヤホン対応AIボイスレコーダーとして、互換性・音質・データ転送などの課題を乗り越え、更に独自のBluCatch™技術と先端の双方向ノイズキャンセリング（BNC）の搭載により、パソコン・スマホでのシームレスかつ高音質な録音を実現しています。これはHiDockが自らの設計哲学「カタチは機能に導かれる」を守り続けた証でもあります。
HiNotes：もっと簡単に、もっと効率的に会議を自動化
HiDockとスムーズに連携するHiNotes は、すべてのHiDock所有者に生涯無料の文字起こしサービスを提供します。継続的な開発と更新により、HiNotesはChatGPT-4.1、Claude AI等の業界トップのAIエンジンと連携すると同時に、Googleカレンダー、Microsoft Outlookなどのサードパーティカレンダープラットフォームを統合しており、スケジュールや議事録作成を含むよりスマートな会議の自動化を提供しています。
HiDock Brand Week：最大42%OFFと限定無料ギフト
Brand Weekキャンペーンを祝うため、人気商品のHiDock H1とHiDock H1Eを一点購入で最大40％OFF、セット（2点以上）購入する場合は追加で5％OFFの割引が適用でき、合計最大42％OFFの割引でHiDockをご購入いただけます。更に、公式サイトにて先着100件の注文に限り、無料のHiDockバッグをプレゼントいたします。欧米で大好評のHiDock P1とP1 miniも6月末にMakuake（マクアケ）で発表予定です。また、公式サイトでメルマガ登録すると、最大39％OFFのクラウドファンディング限定情報をGETできます！
AI搭載業務効率化ツールの開発を使命とするHiDockはこれからも成長し、活躍し続け、AIを活用する会議ツール分野でのリーダーシップを強化していきます。
HiDock について
2014年に設立されたHiDockは、個人向けコミュニケーションデバイス分野を先導する革新者です。HiDockのオーディオDSP技術は過去数年間で、スマート家電から自動車、テレビ会議デバイスに至るまで、50万台以上のデバイスに活用されてきました。主要取引先にはAcuity Brands、Bang & Olufsen、Lavazza、IVECOをはじめ、世界トップクラス企業が名を連ねています。