ポリミル
行政の未来を共に創るPolimill、生成AI×行政文書の次世代ソリューションをODEXで体感ください!
生成AIの社会実装をリードするPolimill株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤あやめ、谷口野乃花)は、6月4日(水)~6月6日(金)に東京ビッグサイト東1~3ホールで開催される「第5回デジタル化・DX推進展ODEX」に出展します。
また、6日(金)14:40~より当社の代表取締役で慶應義塾大学2年の谷口が登壇します!

展示会概要
展示会名:第5回デジタル化・DX推進展 ODEX
主催:株式会社イノベント
日時:2025年6月4日(水)~6(金)
時間:10:00~17:00 ブース:17-13
場所:東京ビッグサイト東1~3ホール
来場申し込みはこちら(無料)
セミナー概要
登壇:6月6日(金)14:40~15:10
講演者:Polimill株式会社 代表取締役COO 谷口 野乃花
タイトル:導入事例から学ぶ!150自治体が認めた生成AI活用術〜業務効率化と住民サービス向上を実現〜

セミナー事前申し込みはこちら
展示サービス
サービス名:QommonsAI(コモンズAI)
コモンズAIは、Polimillが提供する、専門機能を持つ数々の高機能生成AI群の総称で、生成AIの導入に伴う自治体間や職員間のデジタル格差を防ぐため、小規模自治体を含む全自治体で予算措置を気にせずに100アカウント(人)までトークン数無制限で永続的に無償利用できます。また、導入研修体制とカリキュラムを充実させ、無償で全国どこでも何回でも現地導入研修を行っており、提供開始から8か月で約150の自治体に導入されました。現在もほぼ毎日自治体からの申し込みがあり、2025年内に800自治体への導入を見込んでいます。

サービス名:Surfvote(サーフボート)
社会のあらゆる課題や困りごとを毎日掲載。Surfvoteに訪れればさまざまな社会課題をだれでも簡単に学び考えることができます。アカウント登録をすると選択肢のなかから自分の意見に近いものを選んで投票したり、コメントを書いたりすることができます。社会の分断や対立を助長するのではなく、さまざまな意見を持つひとが共通する価値観を見つけることができるようサービスの開発を日々進めています。
この機能を全国の地方自治体にも開放しており、地域や自治体の課題を掲載し、住民や全国の人がそこに参加することで、双方向のコミュニケーションツールとしても活用されています。

Polimill株式会社
Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。
QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。
あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させます。
