アチーブメント株式会社
橋本拓也の著書『部下をもったらいちばん最初に読む本』が、2024年9月の発売から約9か月で累計発行部数9.15万部に達しました。「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」で総合グランプリ・マネジメント部門賞のダブル受賞や様々なメディアで取り上げていただくなど、幅広い層の支持を得ています。

■部下をもつ全管理職の必読書!
本書は2024年9月の発売から約9か月で9.15万部を突破。2万人の研修実績・130名の部下をもつ、著者橋本拓也が心理学を元にした実践的なマネジメント手法「リードマネジメント」に基づいた関わり方を詳細に解説。「新・マネジメントの教科書」として多くの経営者やマネジャーに活用いただいております。
■メディア掲載、各種受賞など
▼メディア掲載実績
「ダイヤモンド・オンライン」「プレジデントオンライン」「News Picks」他、各種メディアに掲載されています。
▼受賞歴
・Amazon売れ筋ランキング
「企業経営」「企業・経営」「リーダーシップ(本)」の3部門にて1位(5月30日時点)
・「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」総合グランプリ受賞&マネジメント部門賞ダブル受賞

またビジネスメディア『PIVOT』に出演した動画は37万回再生を突破(2025年5月30日時点)。
■書籍概要
『部下をもったらいちばん最初に読む本』
著者:橋本拓也(アチーブメント株式会社 取締役営業本部長)
発行:アチーブメント出版
発売:2024年9月
▼書籍詳細ページ:
https://www.achibook.co.jp/books/3813/

■著者紹介
橋本 拓也
アチーブメント株式会社
取締役営業本部長
大学卒業後、2006年アチーブメント株式会社に入社。2017年パーソナルコンサルティング部東日本エリア担当マネジャーに就任。2021年執行役員、2022年取締役に就任。130名以上のメンバーマネジメントに携わる傍ら、講師を務めた研修の受講生は2万名を超える。昨年9月に発刊した著書『部下をもったらいちばん最初に読む本』は読者が選ぶビジネス書グランプリ2025にて総合グランプリとマネジメント部門賞を受賞した。
■今後の登壇予定
▼リードマネジメント・スタンダード
・アチーブメント東京研修センター
6月10日(火)~11日(水)
7月25日(金)~26日(土)
・アチーブメント大阪研修センター
7月3日(木)~4日(金)

■アチーブメント株式会社について
アチーブメント株式会社
創業から38年目を迎える、人材教育コンサルティング企業。「教育の力で世界を変える」をスローガンに、社会人向け公開講座や企業向け研修をはじめ、目的を土台にした人生設計・企業経営を伝えている。これまでに情報をお届けした顧客は50万名以上にのぼり、経営者教育に特化したプログラムや、組織力開発などでも高い評価を得ている。2022年に東京商工会議所議員企業に選出。2025年には世界最大級の意識調査機関であるGPTWが行う日本における「働きがいのある会社」ランキングにて中規模部門「第1位」にランクイン。社会人教育で培ったノウハウを生かして、学校教育・子ども教育の分野や、官公庁・国公立大学での人材教育にも活動の幅を広げ、企業に限らず多くの組織を支援している。