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シェア型フードホールの採用理由と施設との相乗効果とは?オリックス不動産の運営キーマンへのインタビューを公開。(favy事例記事)

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株式会社favy

東京都内を中心にシェア型フードホールの開設・運営を行う株式会社favy(東京都新宿区・代表取締役高梨巧)では、2024年9月に、関西初のシェア型フードホールとしてオリックス不動産株式会社様が運営するグラングリーン大阪北館1階の『JAM BASE』に「re:Dine 大阪」をオープンいたしました。

オープンから約1年が経過したシェア型フードホール『re:Dine 大阪』について、『JAM BASE』を運営するオリックス不動産株式会社の河津様に、導入の背景やここまでの『re:Dine 大阪』への評価などをインタビューし、当社のシェア型フードホール導入事例記事として公開いたしました。

目次

 ■ なぜfavyのシェア型フードホールを導入したのか?キーパーソンにインタビュー 

『JAM BASE』は「働く・遊ぶ・学ぶ」が一体となったイノベーション創出の拠点。 大阪・梅田の都市型開発プロジェクトの中核施設の飲食施設として、favyのシェア型フードホールを採用した理由について、グラングリーン大阪の開発プロジェクトにて、『JAM BASE』部門の運営に携わるオリックス不動産株式会社の河津様にお話をうかがいました。

【主な内容】 

  • シェア型フードホール『re:Dine 大阪』導入の背景と狙い

  • イノベーション施設としてのシェア型フードホールについて

  • シェア型フードホールの導入前の懸念点 

詳しくは記事をご覧ください。 

URL:https://blog.favy.co.jp/27177/

 ■シェア型フードホール『re:Dine 大阪』について 

『re:Dine 大阪』は、関西地方初のシェア型フードホール。 グラングリーン大阪北館のオープンとともに、2024年9月6日に開店いたしました。 

2025年5月現在、ハンバーガーやパスタ・クラフトビールなど、6つの専門店が入居・営業を行っています。

『re:Dine 大阪』公式サイト:https://redine.jp/osaka

 ■ favyのシェア型フードホールについて 

favyのシェア型フードホールは、複数の飲食店舗が空間を共有し、スマホひとつでさまざまな店舗の料理をモバイルオーダーできる飲食施設です。テクノロジーと飲食を融合させた新しい食体験の提供や、飲食系起業家の支援やメニュー開発チャレンジの場となるなど、飲食の枠を超えたイノベーション拠点を目指しています。

都内を中心にシェア型フードホールの導入は全国の商業施設に拡大しており、2025年は『reDine 新宿』のほか数拠点をオープンいたします。導入事例に関して今後もご紹介していく予定です。

グラングリーン大阪北館『JAM BASE』での導入事例はこちら

URL:https://blog.favy.co.jp/27177/ 

 ■ favy会社概要

社名:株式会社favy

所在地:東京都新宿区新宿3-15-11 アドホック新宿ビル4階

代表者:代表取締役社長 髙梨巧

設立:2015年7月

事業内容:シェア型フードホール/横丁の運営、モバイルオーダー、サブスクシステムの開発・提供など

公式サイト: https://favy.co.jp/

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年6月6日 10時00分)

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