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【昨年倍率20倍超!超人気!!】東京・大田に存在する7つの人工島をめぐる旅~9月19日に路線バスを貸切り全島をめぐります~

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一般社団法人大田観光協会

京急路線バス貸切で行く「東京・大田 7つの島をめぐる旅」

昨年実施しご好評いただいた【東京・大田 7つの島をめぐる旅】。

公共交通機関では行くことが困難な「秘境令和島」をはじめ、大田清掃工場、東京モノレール車両基地など、人気スポットが存在する全ての人工島を京急路線バスのルートをたどりながら貸切りで巡ります。

人気ツアーの為、まずは参加申込の抽選にご応募いただきます(応募期間:7月1日~7月18日)。

昨年同様のツアーを企画・募集したところ、20倍超となる588名の応募がありました。

大田区臨海部の魅力をぎゅっと集め、普段公共交通機関では行くことが困難な場所、個人では見学できない施設等を一日で体験することができます。路線バスを貸切り、路線バスのルートを辿って巡ることも、このツアーの魅力ポイントのひとつです。

京急バス車両を貸切り、路線バスルートを辿る
公共交通機関では行けない大田区の秘境「令和島」
大迫力!「京浜島」大田清掃工場のごみクレーン
 「昭和島」東京モノレール車両基地では車両の点検方法を間近で見学

■開催日時  9月19日(金) 9:45~17:30(予定)

■コース

大森駅集合⇒東海(大田市場)⇒城南島(ART FACTORY 城南島)⇒令和島(車窓)⇒

平和島(大森 海苔のふるさと館)⇒京浜島(大田清掃工場)⇒昭和島(東京モノレール車両基地)⇒

羽田空港(羽田イノベーションシティPiO PARK)天空橋駅解散

■対象・募集人数  どなたでも・25名(うち5名はふるさと納税返礼品枠にて募集(※))

■旅行代金  お一人様当たり12,000円(税込)※大田区名物のお弁当とお茶が付きます。

■応募方法                                            申込方法など詳細はこちら

  ツアー抽選受付フォーム、又は往復はがきで必要事項を記入の上、           

  7月18日(金)(当日消印有効)までに大田観光協会へお申込みください。

  ※同行者は1名のみ。代表者合わせて2名までのお申込みとなります。

・抽選受付フォームの場合:入力フォーム(大田観光協会HP参照)に必要事項をご入力ください。

・往復はがきの場合:①代表者の氏名、住所、電話番号、年齢、性別 ②同行者の氏名、住所、年齢、性別

  7月下旬に当選・落選の通知をします。

■大田区7つの人工島について

①【東海】

昭和14(1939)年からの東京湾岸の埋め立てにより完成し、昭和55(1980)年に「東海」に町名が確定。日本最大級の市場である『大田市場』があり、敷地面積は東京ドーム8.5個分に相当する大きさで、東京都中央卸売市場の中では最も広い面積を有しており、11の市場で唯一、青果・水産・花きの取扱いがある市場です。

②【城南島】

 昭和54(1979)年に「城南島」に町名が確定・大田区へ編入。工業専用地域とて工業団地等が立地しているほか、特に総床面積3,500平米を超える城南島の倉庫建物を再利用した『ART FACTORY 城南島』は、アート作品の常設展示や、アーティストの制作スタジオを擁し、知る人ぞ知る、アートの一大拠点となっています。

③【令和島】

令和元(2019)年に中央防波堤埋立地の帰属問題が決着し、新たに大田区に編入された地域で、令和2(2020)年に町名が『令和島』として確定。「令和」を含む地名は全国初。『令和島』は城南島から海底トンネルでつながっており、面積は約103.5ヘクタール(東京ドーム22個分)。島内にある「中央防波堤外側コンテナふ頭」は、国際最大のコンテナ取扱量を誇る東京港で最も新しいコンテナふ頭です。

④【平和島】

昭和42(1967)年に「平和島」に町名確定・大田区に編入。平成20(2008)年に開館した『大森 海苔のふるさと館』は、海苔の本場と称されたこの地の歴史と記憶を、都内初の区立海浜公園である『大森ふるさとの浜辺公園』とともに今に伝えています。

⑤【京浜島】

昭和49(1974)年に大田区に編入、昭和50(1975)年に町名が「京浜島」に確定。工業専用地域として工業団地等が立地しています。島内にある『大田清掃工場』は旧工場(第一工場)と新工場があり、それぞれ、平成2(1990)年、平成26(2014)年に竣工。ともに最大で600トン/日の焼却能力を持っています。また、ごみを燃やした際に生じる熱を利用して発電も行っています。

⑥【昭和島】

昭和42(1967)年に「昭和島」に町名確定・大田区に編入。工業専用地域として鉄工所を中心に工業団地を形成しています。『東京モノレール車両基地』は、昭和39(1964)年のモノレール浜松町駅-(旧)羽田駅間開業に先駆け、昭和39(1964)年4月にモノレール車両が車両基地に到着し、最初の試運転が行われました。東京モノレールで唯一の車両基地であるため、営業時間以外はほとんどの車両が本基地に滞在しています。

⑦【羽田空港】

江戸時代後期、羽田村沖の干潟が新田開発を目的に干拓され、後に羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町になりました。昭和20(1945)年9月21日、GHQの48時間強制退去令により約3千名の住民が立ち退きを余儀なくされました。その後沖合展開事業等によりこの土地は空港跡地となり、その後第1ゾーンを大田区が国から購入し、令和5(2023)年「羽田イノベーションシティ」としてグランドオープン。羽田空港は第1・第2・第3の3つのターミナルを有する国内最大の空港です。

■ふるさと納税返礼品として※

大田区のふるさと納税返礼品としてこちらのツアーを5枠ご提供いたします。

ふるさとチョイス、ANAのふるさと納税、楽天ふるさと納税、JALふるさと納税にて寄付を受け付けております(2025年8月18日(月)まで)

また、大田観光協会では現在、このツアーの他に大田区公式PRキャラクターの「はねぴょんセット」をふるさと納税返礼品としてご用意しています。

【お問合せ】

一般社団法人大田観光協会

事務局:伊藤・盾石(たていし)

〒144-0035

東京都大田区南蒲田1-20-20 大田区産業プラザ2階

TEL:03-3734-0202

FAX:03-3734-0203

E-mail:info@o-2.jp

https://www.o-2.jp/

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年6月26日 10時00分)

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