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『進化し続けるサイバー脅威から、いかにエンドポイントを守り抜くべきか?』というテーマのウェビナーを開催

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マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「進化し続けるサイバー脅威から、いかにエンドポイントを守り抜くべきか?」というテーマのウェビナーを開催します。

・ 本セミナーは、エンドユーザー企業の方に向けて開催いたします。ITベンダー、SI企業などに所属されている方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

■進化を続けるサイバー攻撃によるセキュリティ事故が急増
組織の事業継続を脅かすサイバー攻撃は日々進化を遂げています。近年のサイバー攻撃のトレンドの中で最も脅威とされている「ランサムウェア」攻撃は、攻撃者の分業・専業化が進むことでその規模を拡大し、被害組織の情報をリークサイトに公開する手口も一般化されています。
また、マルウェアを用いず正規の認証情報を盗む“なりすまし型”のID(アイデンティティ)の乗っ取りも急増しており、従来型の防御手法では検知が難しくなっています。さらに、生成AIの悪用によって、フィッシング詐欺の自動化やマルウェア作成を行うなど、攻撃の効率化と拡大が確認されています。
こうしたサイバー攻撃の進化により、「検知が難しい」「自動化されている」「社内の行動が引き金になる」といった、見えにくく止めにくいリスクが広がっています。

■「検知されない侵入」をどう防ぐかが重要課題に
多くの企業がEPPやEDRを導入し、エンドポイント対策を強化していますが、現在のサイバー攻撃は動的かつ巧妙化し、従来の対策では検知・対応が困難になってきています。
特に、マルウェアを使わず正規の認証情報を悪用する攻撃や、生成AIを活用したフィッシング詐欺の自動化など、「検知されない侵入」が増加しています。
また、製品・サービスのの機能を十分に活かしきれない運用体制や、情報システム部門の人手不足、可視化の限界といった課題も深刻です。こうした現状を踏まえ、今こそ多層的な防御が求められています。

■攻撃実例を交えて、最新型の“多層防御”実現アプローチをご紹介
本セミナーでは、エンドポイントセキュリティを強化したい中堅・中小企業の方を対象に開催いたします。ランサムウェアやID/生成AI悪用など最新のサイバー攻撃動向と、それに対抗するためのエンドポイントセキュリティの在り方について、具体的な被害事例と技術解説を交えて紹介します。標準的なエンドポイントセキュリティの利用方法を超えた、実際の事例で効果を発揮する観点や手法にご興味のある中堅・中小企業セキュリティ運用部門の方は、ぜひご参加ください。

■主催・共催
 ウィズセキュア株式会社
■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社


マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。 

マジセミ株式会社

マジセミ株式会社

〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

 

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年7月3日 09時00分)

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