本取り組みは、創業以前から抱き続けてきた「福岡をもっと元気にしたい」という想いをかたちにしたものであり、サッカーという共通体験を通じて、地域のビジネスや人のつながりを活性化するという目的で実現したものです。

スポンサー契約の背景

アーリークロスは、「みらいのお金をデザインする」をグランドデザインとして掲げ、福岡を拠点に全国の中小企業やパートナー様とともに、企業型確定拠出年金（DC）の導入支援を行ってまいりました。

今回のスポンサー契約の原点には、創業以前からの「福岡をもっと元気にしたい」という想いと、アビスパ福岡のクラブやサポーターとの出会いがあります。

代表の花城は、2016年ごろから、同じ志を持つ仲間とともに福岡の未来を語り合い、個人スポンサーとしてクラブを支援してきました。

その積み重ねの延長として、法人としての支援という形に自然と発展し、今回のオフィシャルスポンサー契約に至りました。

法人スポンサーとしての挑戦

アーリークロスとして正式にオフィシャルスポンサーになるにあたっては、これまでの想いを一段と深く、社会とつなげていく決意があります。

スタジアムを単なる観戦の場にとどめるのではなく、人と人とのつながりを自然に生み出す“共創の場”として活用できる可能性があると考えています。

また、「サッカーという感情のプラットフォーム」と、私たちが提供する「機能的価値（金融・制度・知識）」を掛け合わせることで、地域に新たな価値を生み出せると信じています。

今後の主な取り組み（予定）

アビスパ福岡との連携による金融リテラシーイベント「未来をデザインするお金の教室」の開催を予定。

会社概要

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年7月18日 09時00分）