株式会社講談社
後継作『違う星のぼくら』も発売3か月で10万本突破&過去最大となる30%OFFセール実施中

講談社からリリースしている2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』の全世界累計売上本数が100万本を突破いたしました。
本作は2人のプレイヤーが”見えている景色”や“得られる情報“が異なる世界で、通話などで会話しながら協力して進めていく、2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲームです。
2023年2月14日のSteamアーリーアクセス開始以降、“2人で会話しながら1つの物語を進めていくゲーム性”が心に残る体験として多くのプレイヤーの共感を呼び、SNSや実況配信を通じて、日本から世界へと広まっていきました。そしてついに、全世界累計販売本数100万本突破という節目を迎えることができました。
このたび100万本突破を記念し、本日2025年8月1日(金)より、Steam・Nintendo Switch™にて、セールを実施いたします。
通常価格710円のところ、セール期間中は70%OFFのセール価格213円でご購入いただけます。
セール期間は、Steamでは8月14日(木)まで、Nintendo Switch™では8月18日(月)までとなっております。
この機会に、ぜひご友人やご家族と一緒に『違う冬のぼくら』をお楽しみください。
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/1801110
My Nintendo Store:https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000068759.html
また、2025年11月にPlayStation®5/4版の配信を予定しています。本作はクロスプラットフォームにも対応しており、異なるハード間での協力プレイが可能です。PlayStation®5・PlayStation®4ユーザーの方も、SteamやNintendo Switch™、iOS・Androidユーザーと一緒に、2人での協力プレイをお楽しみいただけます。
PlayStation Store:https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10011351
さらに、後継作である『違う星のぼくら』も、発売3か月で早くも累計10万本を突破し、シリーズとしてもさらなる広がりを見せています。現在、『違う星のぼくら』でも過去最大となる30%OFFセールをSteamで2025年8月14日(木)まで開催中です。この機会にぜひご体験ください。
『違う星のぼくら』Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3126150
■『違う冬のぼくら』とは

『違う冬のぼくら』は、通話をしながらのプレイを前提とした端末2台で遊ぶ「2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム」です。
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/1801110
2人のプレイヤーのゲーム画面は、「動物の世界」と「機械の世界」というまったく異なる景色の中に置かれます。
お互いの画面には異なる情報が表示されるため、状況を言葉で伝え合いながら協力してパズルを解き、物語を進めていく必要があります。

■後継作『違う星のぼくら』も好評配信中

『違う星のぼくら』は、プレイヤー同士が会話をしながら協力してパズルを解き、旅を進めていく「2人プレイ専用「目的秘匿型」パズルアドベンチャーゲーム」です。
前作『違う冬のぼくら』とは異なる舞台で、新たなストーリーが展開されます。「目的秘匿型」とあるように、本作ではプレイヤーそれぞれに異なる目的が与えられており、その内容を相手に悟られないように進める必要があります。加えて、前作とは異なるアクションやギミックも新たに実装されています。
2025年4月25日の配信以降、全世界累計売上本数は早くも10万本を突破し、シリーズとしてもさらなる広がりを見せています。
現在、過去最大となる30%OFFセールも開催中です。『違う冬のぼくら』をプレイされた方も、これからシリーズに触れる方も、ぜひこの機会にお楽しみください。
『違う星のぼくら』Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3126150
■クリエイターコメント
『違う冬のぼくら』の累計売上本数が100万本を突破したとのこと大変うれしいです!
ひとえに遊んでくれた皆さま、広めてくれた皆さまのおかげだと思っております。本当にありがとうございます!
『違う冬のぼくら』は2人プレイ専用です。このゲームを遊ぶための最初の一歩は、ゲームを購入することではなく、一緒に遊ぶ相手を思い浮かべることです。ほどよい相手が見つかれば購入を検討するでしょうし、見つからなければ検討することすらないでしょう。
「100万本売れた」と言葉にするだけなら簡単ですが、その100万人ひとりひとりが「一緒にゲームを遊びたい相手」を頭に思い浮かべたのだと思うと、それは途方もなく素敵なことだと思いますし、その起点となるゲームを生み出せたことを心から誇りに思っています。
これからも、その人の人生にとって良い思い出となれるようなゲームを作っていきたいと思いますので、応援していただければうれしいです。
後継作となる『違う星のぼくら』も好評発売中なので、こちらもぜひ「いま頭に浮かんだ誰か」と遊んでみてください!
【クリエイタープロフィール】
インディゲーム開発者。独特な世界観とアートセンスを持ち、オリジナリティ溢れる不思議な作品を次々と生み出している。
代表作『ひとりぼっち惑星』は2016年、SNS上で大きな話題を呼んだ。
講談社ゲームクリエイターズラボの第1期メンバーとして、2人専用パズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』を2023年2月にリリース。配信者を中心に大きな話題となった。2025年4月25日、『違う冬のぼくら』の後継作である『違う星のぼくら』を発売。
ゲームシステムに「特殊な設定」を組み込むことで、「ゲームでしか出来ない体験」を作り出すことを得意としている。
【商品情報:違う冬のぼくら】
タイトル:違う冬のぼくら
プラットフォーム:Steam、Nintendo Switch™、iOS/Android、PlayStation®5、PlayStation®4
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/1801110
My Nintendo Store:https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000068759.html
App Store:https://apps.apple.com/app/id1605095285
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kodansha.bokura
PlayStation Store:https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10011351
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、
スペイン語(スペイン・ラテンアメリカ)、韓国語、ウクライナ語、タイ語、
ポルトガル語(ブラジル・ポルトガル)、ポーランド語、ロシア語、
デンマーク語、スウェーデン語、チェコ語、オランダ語、フィンランド語、
ノルウェー語・ハンガリー語・ルーマニア語・ベトナム語・インドネシア語、
トルコ語・ブルガリア語・ギリシャ語
ジャンル:2人プレイ専用パズルアドベンチャー
価格:710円(税込)※Steam版は2025年8月14日(木)まで、Nintendo Switch™版は2025年8月18日(月)まで、70%OFFセール実施中
プレイ人数:2人
開発:ところにょり
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:©tokoronyori / Kodansha Ltd.
【商品情報:違う星のぼくら】
タイトル:違う星のぼくら
プラットフォーム:Steam
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3126150
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、
スペイン語(スペイン・ラテンアメリカ)、韓国語、ウクライナ語、タイ語、
ポルトガル語(ブラジル・ポルトガル)、ポーランド語、ロシア語、
デンマーク語、スウェーデン語、チェコ語、オランダ語、フィンランド語、
ノルウェー語・ハンガリー語・ルーマニア語・ベトナム語・インドネシア語、
トルコ語・ブルガリア語・ギリシャ語
ジャンル:2人プレイ専用「目的秘匿型」パズルアドベンチャー
価格:710円(税込)※2025年8月14日(木)まで、過去最大となる30%OFFセール実施中
プレイ人数:2人
開発:ところにょり
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:©tokoronyori / Kodansha Ltd.
■講談社クリエイターズラボ(https://creatorslab.kodansha.co.jp/)は
株式会社講談社の第四事業本部にて2021年6月に創立されたR&D部署です。
「編集の再定義」を掲げ、あらゆるジャンルのクリエイターと接点をもち、書籍や雑誌という形にとらわれない多種多様なコンテンツを世に送り出します。
・インディゲームクリエイター支援や、新規ゲーム開発を企画する「講談社ゲームラボ」
・マッチング型マンガ投稿サイトDAYS NEO等を運営する「UGCメディアラボ」
・インディペンデント映像クリエイター支援や新規映像企画をおこなう「講談社シネマラボ」
・ジャンル問わず広くクリエイターのステップアップを支援する「クリエイターブーストラボ」
・企業や自治体の課題に対しコンテンツの力で解決を提案する「コンテンツデザインラボ」
・プロデューサーシップで新たなコンテンツを生み出す「IPプロデュースラボ」
から成り、クリエイターの夢の実現のみならず企業や自治体の課題を「編集」で解決していきます。
「講談社ゲームクリエイターズラボ」についての最新情報は、以下Xをご覧ください。