株式会社エウレカ
〜ペアーズにおいて新規登録から1週間で、マッチする人が1番増えるのも実は夏なんです〜
恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」を運営する株式会社エウレカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本竜馬、以下 ペアーズ)は、Web検索のトレンドデータ※1に基づいた恋愛にまつわる“意外な事実”を取りまとめた「#真夏の事実」キャンペーンを開始します。同キャンペーンでは、2025年8月4日(月)から東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線 ドア横ポスターや、JR東日本 首都圏各線中づり等で広告掲載を順次開始します。またXでは「夏恋大喜利キャンペーン」を同日から14日間に渡り開催し、優秀回答者等140名様にAmazonギフトカードを最大1万円分進呈します。その他、ペアーズのアプリ内で新規登録時に付与される「いいね!」の数を期間限定で10%増量します。
※1 データ出典元:Googleトレンド


恋愛とマッチングアプリにまつわる「#真夏の事実」
Web検索のトレンドデータからわかる恋愛の季節
ペアーズはこの夏、恋愛にまつわるさまざまなキーワードをWeb検索のトレンドデータを独自に調査・収集し、#真夏の事実として恋愛にまつわる“意外な事実”をまとめました※2。事実の一つ、検索ワード「王子」は2024年1月1日から12月31日の1年間のうち、8月11日に最も検索されたという#真夏の事実が存在します。また、恋愛の王道キーワード「出会いたい」は8月5日、少しセンチメンタルな「恋は盲目」は8月11日、運命を感じる「ドキドキ」は8月18日等、全9件の“恋愛にまつわるキーワード”が、夏本番の8月に検索されていることを明らかにしました。ペアーズはこれらの#真夏の事実を元に、恋活・婚活に最適な季節が真夏の「今」であることを広告掲載やXキャンペーンで発信します。
※2 データ出典元:Googleトレンド(2024年1月1日〜2024年12月31日)。グラフは半年間(2024年6月30日〜2024年12月31日)で作成(2025年8月時点)


アフターコロナ期に急速に広まったマチアプ
Web検索トレンドデータではもう一つ、恋愛にまつわる面白い実態が浮かび上がりました。いわゆる「アフターコロナ」が始まった2022年後半から、マッチングアプリの略語である「マチアプ」が2025年の現在に至るまで右肩上がりの増加を続けています※3。ペアーズは2012年のサービス開始以来、日本の恋活・婚活マッチングアプリとして独身男女の出会いの機会創出に貢献しており、2019年には累計登録数1000万を突破。“マチアプ”が検索され始めた2022年からの3年間でも、500万増の累計登録数2500万を突破しています※4。より簡潔にその存在を伝える略語の“マチアプ”が浸透しつつあるこの実情は、マッチングアプリのさらなる一般化を示しており、ペアーズは今後も、数多くのかけがえのない出会いを創出してまいります。
※3 データ出典元:Googleトレンドにおける「マチアプ」2020年7月〜2025年7月期間の推移(2025年8月時点)
※4 2012年のサービス開始以来の累計登録数(2025年5月時点)

マッチングデータからわかるマッチングの季節
またWeb検索のトレンドワードだけでなく、同キャンペーンにおける「マッチする人、1番増えるの、実は夏。」というキーワードは、ペアーズのマッチングデータに基づく#真夏の事実の一つです。このデータは、2024年1月1日〜12月31日の期間、登録から1週間以内に異性とマッチしたアカウント数を週別に集計。お盆にあたる8月11日週が男女合計、男性のみ、女性のみいずれにおいても年間で最多を記録しています(自社調べ)。さらに同じデータで、年間の週別平均マッチアカウント数に対する2024年8月11日週の倍率を見ると、男女の合計は1.39倍、女性は1.29倍、男性においては実に1.53倍と、マッチアカウント数が大きく伸びたことが明らかになりました※5。
※5 2024年1月1日〜12月31日の期間、登録から1週間以内に異性とマッチしたアカウント数を週別に集計した結果(自社調べ)

お盆のマッチング数が最も伸びる都道府県は?
同じく、年間の週次平均マッチアカウント数に対する2024年8月11日週の倍率を47都道府県別に調査しました※6。はじめに三大都市圏で比較すると、愛知県が1.39倍で1位、大阪府が1.37倍で2位、東京都が1.35倍で3位と、いずれも男女合計の全体平均である1.39倍以下にとどまりました。一方の47都道府県TOP3は、1.66倍の1位が富山県と栃木県、1.60倍の3位が島根県となり、都心部からやや離れた地域が大きな伸びを示しました。
※6 2024年1月1日〜12月31日の期間、登録から1週間以内に異性とマッチしたアカウント数を週別・都道府県別に集計した結果(自社調べ)
また首都圏にフォーカスすると前述の栃木県の他、茨城県が1.57倍、埼玉県が1.56倍、千葉県が1.53倍、群馬県が1.44倍と高い倍率を記録し、1.35倍の東京都と神奈川県を引き離す結果となっています。お盆の休暇期間にお相手を探す余暇時間が増加している人や、帰省時に居住地の設定を変更している人等の影響と考えられ、今年の夏も新たな出会いの機会が生まれることをペアーズも願っています。

「#真夏の事実」キャンペーン概要
X投稿でAmazonギフトコードが計140名に当たる「夏恋大喜利キャンペーン」
夏の恋愛気分を盛り上げる「夏恋大喜利キャンペーン」をX(旧:Twitter)で開催します。8月4日(月)7時00分から18日(月)6時59分までの14日間、毎日投稿される夏の恋をテーマにした大喜利のお題に回答すると、各日の優秀回答者1名と抽選で9名、合計140名様にAmazonギフトカードが当たります※7。バズ狙いの一発ネタでも、オチにしたい恋でも、夏恋大喜利のお題に回答をどしどしお寄せください。なお「夏恋大喜利キャンペーン」の詳細は公式Webサイトをご覧ください。
※7 参加には、ペアーズ公式Xアカウント(@pairs_official)をフォローし、期間内に出されるお題への回答と、指定のハッシュタグ「#夏だから恋したい」をつけて投稿する必要があります。



新規登録者向け「いいね!」10%増量キャンペーン
#真夏の事実キャンペーンの開催にあたり、8月4日(月)0時00分から17日(日)23時59分のキャンペーン期間中に新規登録したユーザー限定で、登録時にもらえる「いいね!」を10%増量で付与します。これは、新規登録時に付与する「30いいね!」のほか「3いいね!」を追加で付与します。詳細はキャンペーンページをご覧ください。
「#真夏の事実」広告掲載場所・期間
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東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線 ツイン☆スター(ドア横ポスター):8月4〜17日
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JR東日本東京駅集中貼り(中央通路):8月4〜10日
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東京メトロ新宿駅、東京駅ホームドア:8月4〜10日
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JR東京駅集中貼り(中央通路):8月4〜10日
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京急ステーションビジョン・羽田:8月11〜17日
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東京メトロ表参道駅:8月11〜17日
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。




“恋愛にまつわるキーワード”が並ぶ「#真夏の事実」ギャラリー









