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YOMIKO、PR発想で社会と企業をつなぐ社内クリエイティブブティック「PRUS(プラス)」始動

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YOMIKO

~ 共感を生むコミュニケーションで、企業課題と社会課題の両立を目指す ~

株式会社読売広告社(本社:東京都港区 代表取締役社長:菊地英之、以下 YOMIKO)は、PR発想を軸とした統合コミュニケーションを強みとする社内クリエイティブブティック「 PRUS(プラス)」の活動を本日より開始いたしました。

目次

公式サイト https://www.yomiko.co.jp/business/creative/prus/

近年、社会課題の複雑化や生活者の価値観の多様化、SNSを中心とした情報流通の加速により、企業のコミュニケーションは大きな転換期を迎えています。従来のコミュニケーションでは生活者の共感を得ることが難しくなり、企業の姿勢や社会との関係性がより問われる時代となっています。こうした変化を背景に、企業が社会と共に価値を創出する「PR発想」の重要性が高まっています。

YOMIKOでは、こうした時代の変化に応えるべく、PR発想を軸にした統合的なコミュニケーション設計を担う専門チーム「PRUS」を社内に結成しました。「PRUS」は、社会潮流や生活者インサイトを捉え、手段にとらわれない自由な企画を通じて、クライアントが抱える多様な課題の解決を支援します。

「PRUS」が得意とするのは、人や社会を動かすPR視点を取り入れたアイデア開発「PR DRIVEN MARKETING COMMUNICATION」です。広告、PR、デジタル、イベントなど領域を横断した企画力で、企業の事業成長と社会的価値の両立を目指します。

​今後はメンバーが持つ独自のナレッジやノウハウをより生かした戦略提案を強化するとともに、外部パートナーとの連携も強化し、多種多様な企業課題へより柔軟・迅速に対応できる体制を構築する予定です。

YOMIKOは今後も、PR発想のコミュニケーションを通じて、クライアントの事業成長と社会との共創に貢献してまいります。

■PRUS(プラス)について

PRUSは、YOMIKO内に設置されたクリエイティブブティックであり、PR発想を軸にした統合型コミュニケーションを得意とする専門チームです。企業の課題解決と社会への価値提供を両立することを目的に、戦略設計から企画・実行までを一貫して支援します。


メンバー

白幡 一樹

コミュニケーションディレクター

制作プロダクションを経て2016年より読売広告社に所属。大手の車メーカーからアミューズメントパークまで、様々な企業の企画・制作を担当。PR発想・インサイト発想の統合プロモーション企画を得意とする。Cannes Lions、ADFEST、ADSTARS、グッドデザイン賞等、受賞歴あり。

神山 星

アクティベーションプランナー

広告会社営業、制作プロダクションを経て2020年より読売広告社に所属。自動車、飲料、食品、商業施設、スポーツブランドなど幅広く担当。課題に向けてWEBやリアルを組み合わせたプランニングが得意。JPMプロモーショナル・マーケティングアワード銀賞 ブレーン「C-1グランプリ」 第199回グランプリ

辻 いおり

プランナー

PR会社を経て2022年より読売広告社に所属。“ふいに誰かに話したくなる”、そんな企画を目指してまじめに、遊び心を持ちながら、いろいろ考えます。

クリエイティブ・アド「環境の日に載る広告キャッチコピー部門」最優秀賞

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年8月5日 11時00分)

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