FutureHR
株式会社FutureHRは、AI駆動開発(Vibe coding /Agentic coding)を支援するデスクトップアプリ”VibeTeam”をリリースしたことをお知らせいたします。
チームでのAI駆動開発をブーストする！
AI駆動開発総合支援アプリ「VibeTeam」リリース
〜タスク管理・コードレビュー・AIチャット・エラー解析まで、AI開発ワークフローをまるごと最適化〜
株式会社FutureHRは、エンジニアチーム向けに開発された統合型AI開発支援デスクトップアプリ「VibeTeam（バイブチーム）」を、2025年8月5日（火）に正式リリースいたします。VibeTeamは、日々のAI駆動開発業務に不可欠であるタスク管理、コードレビュー、ナレッジ/データ活用、エラー解析をサポート。AI駆動開発ならではのあらゆる“ノイズ”を除去し、チーム開発における生産性と連携力を最大化します。
リリースムービー(https://youtu.be/aHOxqBrkWDo)
インストールはこちら(https://futurehrinc.com/)
機能紹介
さまざまな表示でタスク管理を支援複雑な開発タスクを直感的に整理し、チーム内で共有できる多機能タスクボードを搭載。
Kanban：進捗を可視化し、計画から実際に開発の流れを段階ごとに管理
カレンダー：Googleカレンダーと連携。Teamでは誰がいつどの作業をしているかを把握、Personalでは便利なカレンダーベースの開発タスク管理として機能
テーブル：データとしての一括管理にも対応。notionライクに管理可能。
AIサブタスク生成：GitHubリポジトリと連携し、タスク主題と詳細からそのタスクをさらに細分化、管理可能。
コードレビュー：セキュアなAI開発を可能に。GitHub等のリポジトリと連携し、コミットごとにAIが正確にレビュー。メール通知。
AIによる破壊的変更、意図しない変更の検出
冗長コードやセキュリティリスクの検出
コーディングスタイルの最適化
複雑な変更点の要約表示
これにより、レビュアーの負担を軽減しつつ品質を担保できます。
コードレビューを参考にしたタスク自動作成も可能で、レビューやテストドリブン開発をブーストします。
Cursor等IDEでのAIとのチャット履歴ファイル(mdファイル)の解析機能AI駆動開発ツールのほとんどに対応。
開発の際のチャットデータを投げるだけで作業サマリ、使用API費、未解決の課題を表示
AI駆動開発でよくある課題 「今日何実装したっけ」 「いくら使ったっけ」これらを全て解決。
作業サマリー、達成事項を一目でチェック
未解決の課題の数とその詳細、使用したAPIトークン、開発の中で発生したエラーとその解決法を記録し、そのデータはvibeteamに蓄積される。
チャット履歴の大きいデータ全体を効率よく分析するので、かなり精度の高い日報のようなものにも。
多言語対応。
開発アシスタント
事前にフレーズを登録しておき、ワンクリックでコピーペースト。将来的に、エラー解決エージェントを搭載。
エラーに対するプロンプト、実装開始前の調査をさせるプロンプト、デザインのプロンプトは決まっていることがほとんど。何度も同じフレーズを使うことが多く、事前に登録しておくだけでショートカットキーでアシスタント起動、フレーズの使用が可能。
「VibeTeam」アプリ、インストールはこちらから！(現在はmacユーザーのみ)
エンジニアの開発体験を変える「VibeTeam」アプリの提供を開始しました。
下記の公式サイトからアクセス・ダウンロードいただけます。
開発に必要なタスク管理、AIチャット、エラー解析、作業サマリなどを一つに統合した次世代ツールです。
🔽 ダウンロードはこちらから
https://futurehrinc.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社FutureHR
Email：company@futurehrinc.com