株式会社 赤ちゃん本舗
自動車会社10社が協賛する「#たすけてブーブー」プロジェクトに賛同
株式会社赤ちゃん本舗（本社：大阪市中央区 https://www.akachan.jp）は、自動車会社10社が協賛する「#たすけてブーブー」プロジェクトに賛同し、子どもの車中置き去りを防止するため、クラクションを鳴らして助けを求めるアクションを啓発する絵本読み聞かせイベントを、2025年8月8日（金）よりアカチャンホンポ20店舗で開催いたします。※開催日時は店舗によって異なります。
「#たすけてブーブー」プロジェクトは、2025年6⽉から子どもの⾞中置き去りを防⽌するため、クラクションを鳴らして助けを求めるアクション「#たすけてブーブー」を啓発するプロジェクトを開始しました。プロジェクトの⼀環として、⾞中に置き去りにされた子どもが⾞外に助けを呼ぶ⽅法を子どもたちが学べる絵本『ぶたすけのラッパ』（ポプラ社刊）を発売しました。
赤ちゃん本舗は本プロジェクトの活動に賛同し、絵本『ぶたすけのラッパ』の読み聞かせイベントを開催することで、日産自動車株式会社といっしょに「クルマと赤ちゃんのいる暮らし」をサポートし、子どもの車中置き去りゼロを目指した活動を応援してまいります。
【「#たすけてブーブー」プロジェクトリリースはこちら】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000166056.html
■絵本『ぶたすけのラッパ』
いのちをまもる絵本『ぶたすけのラッパ』も好評発売中︕
⾞の中に閉じ込められた時にクラクションを鳴らして助けを求める⽅法を、楽しく覚えられる絵本
『ぶたすけのラッパ』。 「パンどろぼう」シリーズ（KADOKAWA）でおなじみの⼈気絵本作家・
柴⽥ケイコさんが絵を⼿がけた本作は、6月4日の発売開始以降「楽しみながら⼤切なことを教えて
くれる」「閉じ込められた時のクラクションの重要性を⾃然に学べる」など話題を呼んでいます。
今後も⼀⼈でも多くの子どもたちが家族や先⽣と⼀緒にこの絵本を読んで、悲しい事故が⼀つでも
なくなることを願っています。
■アカチャンホンポ20店舗で読み聞かせイベント
【読み聞かせ開催店舗】
＜絵本読み聞かせイベントのお知らせ＞
アカチャンホンポ 20店舗で、絵本作家・柴田ケイコさんが手がける絵本『ぶたすけのラッパ』読み聞かせイベントを実施します。
開催時間や詳細については、各店舗HPをご確認ください。
【アカチャンホンポ公式HP 店舗一覧】
https://stores.akachan.jp/index.html
＜日産グローバル本社ギャラリー＞
クラクション体験&読み聞かせイベントのお知らせ
詳しくはこちら： https://www.nissan.co.jp/GALLERY/HQ/EVENT/2641
■クルマと赤ちゃんのいる暮らし 取り組み紹介
株式会社赤ちゃん本舗と、日産自動車株式会社との協業の取り組みをご紹介します。
■日産自動車&アカチャンホンポで共同アンケートを実施。調査結果を公開。（2023年2月28日）
赤ちゃんのいる暮らし研究所の設立を記念して、日産自動車株式会社と「クルマと赤ちゃんのいる
暮らし」について、共同アンケート調査を実施いたしました。※一部公開
https://www.akachan.jp/company/news_release/article/230228/
■日産自動車と赤ちゃん本舗が協業し、運転中の子守り支援ロボットを発表（2024年）
「INTELLIGENT PUPPET イルヨ」
ドライバーとお子さまのみでのドライブ中の安心安全な運転に貢献することを目指して、運転中の
子守り支援ロボット「INTELLIGENT PUPPET イルヨ」（以下、「イルヨ」）のコンセプトモデル
を開発しました。
https://www.akachan.jp/company/news_release/article/240131_2/
■「クルマと赤ちゃんのいる暮らし」を応援！日産とアカチャンホンポのコラボおしりふき登場
“HAPPYおでかけプレゼントキャンペーン”も（2024年11月21日）
日産自動車株式会社とコラボレーションした「水99％Super 新生児からのおしりふき（NISSAN）」を、 2024年11月23日（土・祝）から全国のアカチャンホンポで発売しました。また、「“クルマと赤ちゃんのいる暮らし”HAPPYおでかけプレゼントキャンペーン」も実施しました。
https://www.akachan.jp/company/news_release/article/241120_2/
[赤ちゃん本舗について]
赤ちゃん本舗は「スマイルな育児を。アカチャンホンポ」をコーポレートメッセージとし、お客様のお気持ちに寄り添った商品・サービス・情報の提供を目指しています。