株式会社講談社

「別冊少年マガジン」4月号から、新進気鋭の作家たちの読切作品を6ヶ月連続掲載!
今回が最後の掲載予定でしたが、好評につき、継続開催が決定しました!今後も乞うご期待!
2025年8月8日(水)発売の「別冊少年マガジン」9月号に掲載されている、第6回のテーマは「擬人化漫画」。編集部が魅了されたキャラクターたちをご紹介!

『甘い罠』/ 大島二
<大島先生が推すポイント>
苦味が甘さを際立たせるように、メルヘンな世界にはグロと狂気が一番似合いますよね!
<編集部も唸った、溢れる人間味!>
ともだちっておいしいの? お菓子の擬人化キャラを通して描かれる背徳的な体験は唯一無二!凄い作品です!

『ホコリコリゴリ』/ 佐田麹
<佐田先生が推すポイント>
ちょっと変わった存在との賑やかなやり取りが推しポイントです。少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!
<編集部も唸った、溢れる人間味!>
ハウスダストの擬人化!? 仰天企画かと思いきや、ハウスダストらしい弱々しく愛らしいキャラクターが超魅力!
ぜひ、あなたが魅了された漫画に、巻末アンケートで投票をお願いいたします!
次回の「新時代読切チャレンジ」については続報をお待ちください!
お楽しみに!