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ユニ・チャーム、8月8日「暑すぎる夏を終わらせる日」(JCLP制定)に賛同

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ユニ・チャーム株式会社

~快適な夏を応援する暑さ対策商品をご紹介~

ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、一般社団法人日本機構リーダーズ・パートナーシップ(以下:JCLP)が新たに制定した記念日「暑すぎる夏を終わらせる日」(8月8日)を応援することをお知らせします。

目次

JCLPとは

JCLP(一般社団法人日本機構リーダーズ・パートナーシップ)は、持続可能な脱炭素社会の実現に向け、産業界が健全な危機感を持ち、主体的に行動する必要があるとの認識のもと、2009年に発足した日本独自の企業グループで、2025年に一般社団法人化されました。幅広い業界から230社超が加盟しています(2025年8月時点)。脱炭素社会への移行を先導することで、社会から求められる企業となることを目指しています。

記念日設定の背景

2024年の日本の平均気温は、基準値(1991~2020年の30年平均値)と比べて1.48℃上昇しており、1898年の統計開始以降で過去最高を記録しました。日本の年平均気温は、変動を繰り返しながら上昇しており、100年あたり約1.40℃の割合で上昇しています。特に1990年代以降は高温の年が頻出しています。※1

一方、7月下旬から8月初旬の最も暑さが厳しい時期には、気候変動に関する記念日が存在しませんでした。そのため、この時期は温暖化への関心を喚起しにくい状況にありました。

そこでこのたび、JCLPが主体となり、8月8日を新たに「暑すぎる夏を終わらせる日」として設定しました。この記念日は、『なくすための記念日』というコンセプトのもと、気候変動を自分ごととして捉えやすい時期に設定されています。

※1 気象庁調べ

ユニ・チャーム、「暑すぎる夏を終わらせる」ことを応援する商品のご紹介

1.『ソフィ 超熟睡®ショーツ涼肌』 『ソフィ 超熟睡®ガード涼肌』

『ソフィ 超熟睡®ショーツ涼肌』

・ショーツ全面に「超通気シート」を採用し、暑い夜でもムレにくく快適に安心してぐっすり眠れます。

『ソフィ 超熟睡®ガード涼肌』

・ 「超通気バックシート」を全面に採用し、空気がこもりにくく肌にはり付かないため、さらっと快適な使い心地です。

・『ソフィ 超熟睡®ショーツ涼肌』および『ソフィ 超熟睡®ガード涼肌』の使用時、肌の表面温度が低下する※2ことが確認されています。

※2 ユニ・チャーム調べ

2.『ムーニーマン 汗スッキリ』

(1)“汗99%※3吸収シート”が汗をすばやく吸収

・紙パンツの背中側に汗吸収促進素材を採用し汗をすばやく吸収します。 

・さらに抗菌シートで菌の増殖を抑えます。※4

※3 一定環境下での当社試験結果。着衣や室内環境によっては異なる場合があります。

※4 抗菌加工部位の表面での細菌の増殖を抑制します。一般社団法人 日本衛生材料工業連合会抗菌自主基準によるものです。

すべての細菌の増殖を抑制するものではありません。

(2)紙パンツ内の熱こもりを発散

・汗を効率的に吸収し、熱とともに外へ発散します。

・紙パンツの外へ熱を発散することで、紙パンツ内の温度を最大2℃※5下げます。

※5 当社製品比 冷感効果は使用環境によって異なります。

3.『超快適Ⓡマスク 涼感マイナス2℃※6』

(1) 涼感素材によりマスクの表面温度を2℃※6低下

・ 不織布に配合されたキシリトールが呼気に含まれる水分に反応し、マスクの表面の温度を低下させます。※7

・ ムレにくく快適なつけ心地を実現します。

※6 当社製品比

※7 効果には個人差があります。

(2) ミントの香りでスッキリ感が続く

・ 爽やかなミントの香りを「マイクロカプセル」に閉じ込めてマスクに塗布しています。

・ 着用前にマスクを軽く2~3回たたくことでミントのカプセルがはじけて香りが長続きします。

関連情報

JCLP公式WEBサイト

https://japan-clp.jp/

『ソフィ 超熟睡涼肌』 ブランドサイト

https://www.sofy.jp/ja/products/cho-jukusui/suzuhada.html

『ムーニーマン 汗スッキリ』 ブランドサイト

https://jp.moony.com/ja/products/mnm/mnm-skr.html

『超快適®マスク』『超立体®マスク』 ブランドサイト

https://jp.unicharm-mask.com/ja/products/cho-kaiteki.html

「暑すぎる夏を終わらせる日」への賛同を通じて貢献する「SDGs17の目標」

本活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えております。

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに  9.産業と技術革新の基盤をつくろう  

12.つくる責任 つかう責任  13. 気候変動に具体的な対策を

これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月8日 14時00分)

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