株式会社愛鷹製作所・⼯房名称：URAKITA⼯房（本社：東京都世⽥⾕区、代表取締役：上⽯⼤介）は、原作・吾峠呼世晴、アニメーション制作・ufotableによるアニメ「鬼滅の刃」の作中に登場する、「藤の花の家紋」・鬼殺隊隊士服や炭治郎の使用する日輪刀に刻まれた「滅」の文字を彫刻した、アニメ「鬼滅の刃」和樽マグを直販サイト「URAKITA⼯房」にて、2025年8月8日(金)12時より販売開始します。

https://urakita.ocnk.net/

日常の飲み物を特別な体験に変えてくれるアニメ「鬼滅の刃」和樽マグ（わたるまぐ）。

白木の国産樹を木組みし、和樽の優しい風合いに仕上げています。

素材には国産間伐材を使用しており、手触りは滑らかでしっかりとした持ち心地を実現しています。

一つ一つ異なる木目模様がまさに唯一無二のアイテムとなっています。

耐熱温度は約70℃と、温かいお茶などにもオススメです。

●完全に金属不使用！

●製作に際し有機溶剤を一切使用しておりません。

（金属・溶剤アレルギーの方も安心してご使用頂けます）

●圧倒的な写真映え！宴やBBQ・プレゼントにも最適です。

●国産木材を木組みし、丁寧に仕上げています。

●安心・安全。洗浄・管理も簡単な全面コーティング加工。
（食品衛生法適合試験に合格しております）

●耐熱温度約70℃（保冷性・保温性抜群）
●超軽量・洗いやすい・結露しづらい・破損の⼼配が少ない。

●アニメ「鬼滅の刃」和樽マグ（200ml）正面彫刻「藤の花の家紋」「鬼殺隊 滅」全2種：5,800円

●アニメ「鬼滅の刃」和樽マグ（380ml）正面彫刻「藤の花の家紋」「鬼殺隊 滅」全2種：10,800円

●アニメ「鬼滅の刃」和樽マグ（800ml）正面彫刻「鬼殺隊 滅」・タガ帯模様「竈門炭治郎」「竈門禰豆子」「我妻善逸」「嘴平伊之助」全4種：21,800円

●アニメ「鬼滅の刃」和樽マグ（200ml）

正面彫刻「藤の花の家紋」「鬼殺隊 滅」全2種

（※200mlに取手はありません）

正面には、アニメ「鬼滅の刃」に登場する「藤の花の家紋」又は、鬼殺隊隊士服や炭治郎の使用する日輪刀に刻まれた「滅」の文字を彫刻しています。
和樽マグの外側底板にはアニメ「鬼滅の刃」作品ロゴを精細に彫刻。

容量：約200ml
素材：国産木（スギ）
サイズ：横8.5cm・高さ7cm
重さ：約50g（超軽量仕上げ）

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●アニメ「鬼滅の刃」和樽マグ（380ml）

正面彫刻「藤の花の家紋」「鬼殺隊 滅」全2種

正面には、アニメ「鬼滅の刃」に登場する「藤の花の家紋」又は、鬼殺隊隊士服や炭治郎の使用する日輪刀に刻まれた「滅」の文字を彫刻しています。
和樽マグの外側底板にはアニメ「鬼滅の刃」作品ロゴを精細に彫刻。

容量：約380ml
素材：国産木（スギ）
サイズ：横14.5cm（取手含む）・奥行き9.5cm・高さ9.5cm
重さ：約95g（超軽量仕上げ）

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●アニメ「鬼滅の刃」和樽マグ（800ml）

正面彫刻「鬼殺隊 滅」・タガ帯模様「竈門炭治郎」「竈門禰豆子」「我妻善逸」「嘴平伊之助」全4種

正面には、アニメ「鬼滅の刃」に登場する鬼殺隊隊士服や炭治郎の使用する日輪刀に刻まれた「滅」の文字を彫刻しています。
和樽マグの外側底板にはアニメ「鬼滅の刃」作品ロゴを精細に彫刻。

タガ帯模様。和樽マグの上下2本のタガ帯模様をお選び頂けます。

「竈門炭治郎」「竈門禰豆子」「我妻善逸」「嘴平伊之助」の全4種

容量：約800ml（最大容量は800ml入りますが、お好きな量を入れてご使用ください。）
素材：国産木（スギ）
サイズ：横150mm（取手含む）×高さ130mm
重さ：約175g（超軽量仕上げ）

©吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable

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※禰豆子の「禰」は「ネ」+「爾」が正しい表記となります。

《乾杯を創る会社！愛鷹製作所》

株式会社愛鷹製作所（アシタカセイサクジョ）/URAKITA⼯房（ウラキタコウボウ）は

下北沢で飲⾷店(BAR URAKITA)を運営する会社です。
『お酒を飲まない⼈も、乾杯を楽しめる食器を作りたい。』
その強い情熱から
2008年頃より無数の試⾏錯誤を重ね、国産樹(間伐材)を木組みし【⽊樽ジョッキ®】が生まれました。
2011年人気アニメ公式木樽ジョッキの発売は全国的な話題に、
形だけでなく軽量かつ耐久性を兼ね備えた本物の【⽊樽ジョッキ®】です。
現在では、アニメ・漫画・ゲーム・⾳楽・キャンプ業界と一緒に妥協のない様々なコラボ製作をしています。

木樽ジョッキ®で、世界中の乾杯をもっと笑顔にしていきます。

※⽊樽ジョッキ®・URAKITA®は株式会社愛鷹製作所/URAKITA⼯房の登録商標です。
●会社名の由来：「愛鷹製作所」は創業者であり代表者の上⽯が、少年期に駆け回った静岡県の「愛鷹⼭（アシタカヤマ）」より、ワクワクと冒険⼼を忘れないために名付けられました。

出典：PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ （2025年8月8日 12時00分）