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【アイオートラストサービス】新たに総務大臣認定タイムスタンプ「iScign(アイサイン)」追加!複数TSAを選択、ビジネスを止めずに支えます

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株式会社アイ・オー・データ機器

信頼の証明を、もっと簡単に。アイオートラストサービス

株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役会長:細野 昭雄)の提供している電子データの真正性を担保する「アイオートラストサービス」について、このたび、新たに総務大臣認定を受けたタイムスタンプサービスiScign(アイサイン)を追加しました。これにより、お客様の選択肢を広げ、ビジネスを止めずに支える、柔軟性の高いタイムスタンプサービスを提供いたします。

※TSA(時刻認証局)とは、電子文書やデータが特定の時点で存在し、かつその時点から改ざんされていないことを証明する技術を提供する事業者です。

アイオートラストサービス
目次

≪サービス概要 ≫

当社が提供する「タイムスタンプサービス」は、2025年3月よりGMOグローバルサイン社の「認定タイムスタンプ by GMO」をTSAとして採用し、サービスを提供してまいりましたが、このたび、8月8日に総務大臣認定タイムスタンプとなったサイエンスパーク社の「タイムスタンプサービス  iScign(アイサイン)」を新たに追加いたしました。 

総務大臣認定を受けたタイムスタンプ事業者のサービスを採用

なお、「タイムスタンプサービス  iScign(アイサイン)」は、当社とサイエンスパーク株式会社が共同事業として推進している取り組みの一つです。

今後の展望

今後は、独自のアルゴリズムを搭載した冗長構成(※特許出願中)を取り入れ、お客様の利便性向上を追求いたします。また、電子文書やデータのある時点での存在と非改ざんを証明する「タイムスタンプ」にとどまらず、今後は企業等が発行する電子データの発行元を証明する「eシール」の提供を検討するなど、お客様の電子データの真正性を担保する信頼基盤として、サービスの拡充と進化を続けてまいります。

                

ビジネスの用途に最適なタイムスタンプ

タイムスタンプは、電子文書やデータが特定の時点で存在し、かつその時点から改ざんされていないことを証明する技術です。近年、様々な分野においてデジタル化が進む中、電子文書の信頼性確保が重要な課題となっており、電子契約書の真正性証明や、知的財産の先使用権証明など、多様な業務において広く利用されています。権利保護や証拠保全においては、継続的かつ安定的な運用が求められるため、記録の証明が“必要なタイミングで”利用できる必要があります。

              

≪関連URL≫

・「アイオートラストサービス」特設サイト

https://www.iodata.jp/product/service/iotrustservice/sp.htm

・サイエンスパーク株式会社「iScign(アイサイン)」

https://sciencepark.co.jp/iscign/

・GMOグローバルサイン株式会社「認定タイムスタンプ byGMO」

https://jp.globalsign.com/documentsigning/timestamp/


※本リリースに記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。

※本リリースに記載されている情報は発表日現在のものです。予告なく変更されることがありますので、最新の情報についてはアイ・オー・データのウェブサイトをご参照ください。

株式会社アイ・オー・データ機器

株式会社アイ・オー・データ機器

社名   :株式会社アイ・オー・データ機器
本社所在地:石川県金沢市桜田町3-10
設立   :昭和51年(1976年)1月10日
代表者  :代表取締役会長 細野 昭雄
資本⾦  :35 億 8,800万円
ホームページ: https://www.iodata.jp/
1976年創業、⽯川県⾦沢市に本社を置く、電⼦機器メーカー。
主に、デジタルデバイス周辺機器及びソフトウェア、関連サービスの開発・製造・販売を⾏っている。

●広報お問い合わせ先
アイ・オー・データ機器広報事務局
MAIL:kouhou-pub@iodata.jp
担当:佐藤

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年8月8日 15時31分)

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