PANDORA Jewelry Japan株式会社
石井杏奈、松井愛莉、美海ら日本の人気セレブも現地参加したラグジュアリーな1週間
PANDORA Jewelry Japan（パンドラ・ジュエリー・ジャパン株式会社 本社：東京都渋谷区神宮前6-3-7、以下パンドラ）は、2025年8月4日（月）〜8日（金）の5日間にわたりデンマークで開催されるコペンハーゲン・ファッションウィークに、昨年に続きオフィシャルパートナーとして参加したことを発表いたします。
今回のコペンハーゲン・ファッションウィークでは、8月末に公開予定の最新コレクションの発表や、グローバルアンバサダーであるパメラ・アンダーソンがホストを務めるディナーの開催、「CPHFW NEWTALENT」のメインパートナー＆パトロンとして新進気鋭のデザイナー支援にも注力するなど、個性と自己表現を祝福するブランドアイデンティティを伝える様々なアクティベーションが行われました。
さらに日本からのゲストとして、女優として活躍する石井杏奈、松井愛莉と、モデルの美海が現地参加。パンドラのジュエリーと北欧らしい鮮やか衣装を纏い、フラッグシップストアにて開催されたジュエリースタイリング体験やディナーイベントに出席し、パンドラが大切にする“自分らしさ”の表現を、それぞれのスタイルで魅せました。
日本からのゲストの画像はこちら：https://bit.ly/3HmsRxf
「An Evening with Pandora: Signed with Love」ディナー
ファッションウィーク初日には、コペンハーゲンの歴史ある美術館「グリプトテケック」にて、グローバルブランドアンバサダーであるパメラ・アンダーソンをホストに迎えたスペシャルディナー「An Evening with Pandora: Signed with Love」が開催されました。
世界中から名だたるメディア、セレブリティなど約130人のゲストが招かれたディナーでは、デンマークを代表するシェフ、ラッセ・アスコフが手掛け、パメラ・アンダーソン自身のレシピ本からインスピレーションを得て構築された特別メニューが振る舞われました。
また、本ディナーでは、8月28日に発表予定の新コレクション「Pandora Talisman」と、その世界観を表現するキャンペーン「Words to Live By」が一足早く披露され、会場の注目を集めました。
ディナーの映像はこちら: https://www.instagram.com/p/DNA7CkZM5X5/
ジュエリースイートと新作発表
ファッションウィーク期間中、大胆に改装されたパンドラのフラッグシップストアでは、メディア関係者やセレブリティなどのゲスト向けのジュエリースイートが開催、前日のディナーにて初披露となった「Pandora Talisman」コレクションをはじめとする新作コレクションのプライベートプレビューが行われました。Talismanコレクションは、古代のシンボルに現代的な再解釈を加えた“お守り”のようなジュエリー。物語性とテクスチャー、不完全さの美しさを称えながら、感情や自己を映すエンブレムとしてデザインされています。
「CPHFW NEWTALENT」 メインパートナーとしての支援
パンドラは今季、コペンハーゲン・ファッションウィークが次世代デザイナーを支援するプログラム「CPHFW NEWTALENT」のメインパートナーおよびパトロンとして、次世代クリエイターの育成の支援に積極的に参画しました。
Anne Sofie MadsenやBerner Kühlなど注目のデザイナーが集結したショールームでは、国際的なメディア・バイヤーと若手クリエイターつなぐ場が創出され、さらに、パンドラが選出した「One To Watch」デザイナーたちの展示やショーも行われ、デザイナーの発掘や紹介、ブランドとの共通テーマを探る対話などを通して、単なる支援にとどまらない“共創”の姿勢を提示。自己表現を軸にしたジュエリーブランドの理念が、ファッションの未来を支える若き才能と響き合う象徴的な取り組みとなりました。
このパートナーシップはファッションウィークに限らず、年間を通じて新進気鋭の才能に長期的な機会を提供する活動へと拡大します。
パンドラは今後も、ジュエリーを通じて人々の個性と感情を表現する場を創出しながら、ファッションとカルチャーの未来を支える活動を続けてまいります。
PANDORAについて
パンドラは世界最大のジュエリーブランドです。パンドラの高品質な素材で手仕上げされたジュエリーは、無限のパー ソナライゼーションの可能性を提供し、人々が自分らしいスタイルを表現することを後押しします。 デンマークのコペンハーゲンで小さなジュエリーショップとして40年以上前に始まり、今日では100カ国以上で展開して います。パンドラは持続可能性のリーダーシップにも取り組んでおり、すべてのジュエリーにリサイクルされた銀と金のみを使用 し製作しています。さらに、2030年までにバリューチェーン全体における温室効果ガスの排出量を半減させることを目標としています。