株式会社iiba
総フォロワー数500万人超の「おでかけインフルエンサー」と提携し、PR事業が本格始動
子育て世代の73%が「おでかけ情報はInstagramで探す」──調査から見えた“困った”を解決へ
-投稿とマップが自動連携。家族のおでかけ文化をアップデート-

株式会社iiba(本社:東京都港区、代表取締役社長:逢澤奈菜、以下 当社)が運営する、子育て世代向けおでかけマップアプリ『iiba』に所属するインフルエンサーの総フォロワー数が500万人を突破したことをお知らせします。
『iiba』は、全国のパパ・ママから寄せられるリアルな口コミや、子連れに優しい公園・飲食店・遊び場などの情報をマップ上で探せるアプリです。Instagramを中心としたSNS発信を通じて、0〜12歳の子どもを持つ親世代に広く支持されてきました。
iibaに所属するインフルエンサーと連携し、「おでかけインフルエンサーPR事業」を開始しました。
事業開始の背景 ー調査でわかった「子育ておでかけ」の実態ー
2025年7月、iibaが全国の子育て中の保護者1,200名に実施したアンケートにより、以下のような実態が明らかになりました。
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73%が「子連れおでかけ情報はInstagramで探す」と回答
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62%が「SNSで見た場所に実際に行った経験がある」と回答

「おでかけ先選びで重視する情報」TOP3
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子連れ設備の充実(おむつ替え・授乳室など)
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口コミやアクセスのしやすさ
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写真や動画による現地の雰囲気

この結果から、SNSは子育て家族のおでかけプランの出発点になっていることがうかがえます。
「おでかけインフルエンサーPR事業」の特徴
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全国約200名の選抜インフルエンサーと提携(総フォロワー数:500万人超)
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フォロワーは未就学児〜小学生を持つ親世代が中心
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発信力・撮影力・信頼性を基準に審査
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投稿と『iiba』マップが自動連携し、SNSから現地訪問までの導線を強化
これにより、自治体・観光施設・商業施設・イベント主催者は、ファミリー層への高精度なプロモーションが可能になります。

インフルエンサーの投稿と『iiba』マップが自動連携
今回、アンバサダーであるインフルエンサーの投稿がiibaに自動で反映される機能を搭載し、地図上で見れるようにアップデートを行いました。

iibaの今後の展開
今後は地方自治体や企業と連携し、
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子育てマップのデジタル化
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子育てバウチャーのアプリ統合
など、官民協働による子育て支援のDX化を推進します。
2025年度内には、総フォロワー数1,000万人を目指し、全国47都道府県でのインフルエンサー施策・PR活動を強化します。
代表取締役社長・逢澤奈菜 コメント
「子育てにおいて『行ってみたい』と思える情報を、信頼できる形でお届けすることが、地域を元気にし、家族の時間を豊かにします。 iibaは、SNSとマップを掛け合わせて、これからも家族のおでかけ文化を進化させていきます。夏はみなさんどこにいくか必ず困ると思います。ぜひiibaを使っていただき、楽しいおでかけが実現できるよう願っています。
【会社概要】
会社名: 株式会社iiba
代表者: 逢澤 奈菜
所在地: 東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー2階 G-STA SQUARE
事業内容: 子育て特化のマッププラットフォーム『iiba』の企画・運営
コーポレートサイト: https://corporate.iiba.space/
協業・掲載・提携のお問い合わせ:https://corporate.iiba.space/service/iiba
公式Instagram: https://www.instagram.com/iiba_official/
お問い合わせフォーム: https://corporate.iiba.space/contact