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最大の脆弱性は“人”!?「実際の被害事例から見る、企業の効果的なセキュリティ対策」を無料公開

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株式会社エスシーシー

500名までずっと無料で標的型攻撃メール訓練を実施できます!

株式会社エスシーシー(本社:東京都中野区、代表:春日 邦彦、以下SCC)は、「実際の被害事例から見る、企業の効果的なセキュリティ対策」を2025年7月31日に無料公開しました。本資料は、実際に発生した被害事例や、自社のセキュリティ対策の見直しに役立つ「診断チェックリスト」を収録しています。サイバー攻撃のリスクや備えについて、専門知識がない方にもわかりやすく解説しており、社内のセキュリティ強化を進める第一歩としてご活用いただきたい1冊です。

攻撃に合った際の想定被害
被害事例
目次

背景

近年、サイバー攻撃による情報漏えいやウイルス感染が後を絶たず、企業活動に深刻な影響を及ぼす事例が相次いでいます。なかでも、ランサムウェア攻撃に必要なツールやインフラ一式が“サービス”として提供される「RaaS(Ransomware as a Service)」の広まりにより、専門的な知識を持たない人でも容易に攻撃ができる環境が整いつつあります(※)

こうした中で注意が必要なのが、日常的に社内外の連絡手段として活用しているメールです。本文中のURLや添付ファイルが攻撃の入り口となるケースも多く、「たった1クリック」で数億円規模の損害が発生することもあります。

本資料では、実際の被害事例と対策ポイントを通じて、自社のセキュリティ対策を見直すきっかけになればと思い作成しました。

※ 出典:「令和6年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」(警察庁)

 (https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R6kami/R06_kami_cyber_jousei.pdf)

主な掲載内容

1.サイバー攻撃とは

2.自社のセキュリティ対策の見直しに役立つ「診断チェックリスト」

3.メールを起点としたサイバー攻撃の脅威

4.実際に起きた被害事例の紹介

こんな方におすすめ!

  • セキュリティ対策の強化を検討している方

  • 実際の被害事例をもとに、セキュリティ対策を考えたい方

  • メール起点によるサイバー攻撃の被害事例を知りたい方

SCCが提供する標的型攻撃メール訓練サービス「TrapFeel」は、最大500名までずっと無料でご利用いただけます。本資料で得た知識を、TrapFeelでの実践的な訓練にもぜひお役立てください。

お問い合わせ

株式会社エスシーシー
標的型攻撃メール訓練担当:泉岡 玲輔(いずおか れいすけ)
e-mail:trapfeel-sales@scc-kk.co.jp
TEL:03-3228-4442
URL:https://trapfeel.the-dxtech.com/inquiry?utm_source=pr0819

株式会社エスシーシーについて

独立系SIerとして培ってきた高い技術力と豊富な経験を基に、お客様の課題解決のためのコンサルティングから設計、開発、運用・保守までをワンストップで担うトータルコーディネーターです。

グループモットーである「Quality First」のもと、品質だけでなくお客様にとって魅力的であることを大切にし、お客様を第一に考えたソリューションサービスやソフトウェア製品を提供しています。

【会社概要】
会社名:株式会社エスシーシー
代表者:代表取締役社長 春日 邦彦
所在地:東京都中野区中野 5-62-1(eDC ビル)
事業内容:システムインテグレーション、ソリューションサービス、コラボレーション事業
URL:https://www.scc-kk.co.jp/

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月19日 11時00分)

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