株式会社キズキ
「同僚からの目線、メッセージの内容が気になって疲れる…」。そんなあなたに向けて、キズキビジネスカレッジ(KBC)は、“周囲の目が気になる方”向けの無料ガイドブックの配布を開始しました。

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、周囲の目が気になり疲れを感じている方に向けて、「気疲れをやわらげる実践ガイドブック」の無料配布を開始いたしました。
本資料では、「周囲の目が気になる…」という悩みに寄り添い、少しでも気持ちが楽になるよう、考え方のヒントや行動の見直し方をやさしく解説しています。
「職場にいるだけでどっと疲れる…」「人の目が気になって本音で話せない」という方でも、小さな一歩から始められる内容です。
本資料は、以下のフォームからお申し込みいただけます。自動返信メールからダウンロードください。
▼無料のダウンロードはこちらから▼
「周りの目が気になるのは仕方がない」と諦めていませんか?
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「職場で浮いていないか不安…」
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「変に思われないか心配で行動できない」
このように周囲の目を気にし、日常生活でつらさや疲れを感じる人は少なくありません。
他人の視線に敏感になること自体は悪いことではありません。しかし、過剰になると、自分らしくいられなくなり、心身の不調を招くこともあります。
本資料では、周囲の目が気になる方の悩みに寄り添い、少しでも気持ちが楽になるよう、考え方のヒントや行動の見直し方をやさしく解説しています。
ぜひ、この機会にあなたの悩みやつらさを一緒に取り除きませんか?
本資料の内容
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周囲の目が気になる理由と背景
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周りの目を気にしすぎることで起こりうる問題
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自分をラクにするための6つの対処法
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思考の偏りや完璧主義との向き合い方
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「気にしすぎ」から自由になる考え方のヒント



こんな方におすすめ!
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他人の目が気になって行動に自信がもてない方
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職場や日常生活で過度に気を遣っている方
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自分の本音を抑え込みがちな方
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完璧でいようとして疲れている方
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悩みやつらさを一人で抱え込んでいる方
資料の入手方法
本資料は、以下のリンクから無料でダウンロードいただけます。

また、キズキビジネスカレッジ(KBC)では、周りの目を気にする人ができる対処法、周りの目を気にすることの問題点と原因、周りの目を気にすることから楽になる考え方、周りの目を気にする心理の長所について解説したコラムを公開しています。
ぜひ、本資料と併せてご活用ください!
周りの目を気にするあなたへ 対処法や楽になる考え方を解説
https://kizuki-corp.com/kbc/column/other-people-thinking/
ダウンロードの流れ
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補足
※本資料の無断転載・配布などはお控えください。
※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。
※本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。
日々蓄積する”気疲れ”、少しずつやわらげませんか?
周りの目が気になる背景には、幼少期の経験や環境要因、思考のクセ、完璧主義などが関係していることがあります。
しかし、少しずつ行動や考え方を変えることで、”気疲れしない自分”に近づくことができます。
このガイドブックが、周りの目が気になる方の気疲れを、少しでも和らげるきっかけになることを祈っております。
株式会社キズキについて
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。オンライン授業は全国対応。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
○キズキ家学(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。
○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/
○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/
今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。