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『マネーフォワード クラウド勤怠』、「『Slack』打刻機能」を提供開始

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株式会社マネーフォワード

任意のチャンネルから手軽に打刻漏れを防止、メンバーの出退勤状況もリアルタイムで把握

株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド勤怠』において、コミュニケーションツール『Slack』から勤怠打刻ができる新機能「『Slack』打刻機能」の提供を開始しました。これにより、『マネーフォワード クラウド勤怠』にログインせずに打刻できるほか、メンバーの勤怠状況を容易に把握できます。

本機能は、任意の『Slack』のチャンネルから打刻でき、打刻結果は『マネーフォワード クラウド勤怠』へ自動連携されます。所属する部門やチームのチャンネルで打刻すると、他のメンバーにもリアルタイムで打刻履歴が公開され、メンバー間における出勤状況の把握が容易になります。

本機能の詳細はこちらをご確認ください。

URL:https://biz.moneyforward.com/support/attendance/news/new-feature/20250814.html

目次

■提供背景

テレワークの普及により、メンバー同士やチームの管理者が、メンバーの出勤状況を把握しにくくなったという声があがっています。また、成長企業では従業員数が急激に増加する中で、勤怠打刻の漏れが頻発し、管理者や勤怠締めを行う労務担当者の負担となっています。適切な労務管理は企業のガバナンス強化においても重要です。

このような背景から、毎日利用するコミュニケーションツールの『Slack』から、手軽に勤怠を打刻できる機能の提供を決定しました。これにより、従業員の利便性向上と管理業務の効率化を両立し、企業の健全な運営を支援してまいります。

■「『Slack』打刻機能」の特長

1.主要な打刻操作が『Slack』上で完結

専用コマンドにより、出勤、退勤、休憩開始、休憩終了の打刻が可能です。

(例:出勤の場合は、/mf-kintai-clock-in)

2.メンバー自身で『Slack』連携・解除

『マネーフォワード クラウド勤怠』の画面上から、メンバー自身で『Slack』アカウントとマネーフォワードIDの紐づけ・解除ができるため、労務管理者の対応は不要です。

<イメージ>

■『マネーフォワード クラウド勤怠』について

『マネーフォワード クラウド勤怠』は、リアルタイムで従業員の勤怠状況を確認・集計・分析まで行うことができる勤怠管理システムです。シフト制や裁量労働制、フレックスタイム制など、様々な雇用形態に対応しています。また、シフト機能やワークフロー機能も備えており、パート・アルバイトのシフト管理や、休暇・残業・休日出勤などの申請・承認をシステム上で行うことができます。

URL:https://biz.moneyforward.com/attendance/

■株式会社マネーフォワードについて

名称 :株式会社マネーフォワード

所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F

代表者:代表取締役社長グループCEO 辻庸介

設立 :2012年5月

事業内容:プラットフォームサービス事業

URL :https://corp.moneyforward.com/

*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月19日 15時00分)

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