株式会社キズキ
忘れっぽさによるうっかりミスで、落ち込んでいませんか?就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、”忘れっぽさ”に悩む方に向けた対策マニュアルを公開しました。

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、忘れっぽさによるミスやトラブルに悩んでいる方に向けて、『今日から実践できる!”忘れっぽさ”対策マニュアル』の無料配布を開始いたしました。
本資料では、忘れっぽいことで生じやすい困りごとや忘れっぽさへの具体的な7つの対策についてわかりやすく解説。
加えて、自分に合った対策を見つけられるチェックリストも掲載しています。
本資料は、以下のフォームからお申し込みいただけます。自動返信メールからダウンロードください。
▼無料のダウンロードはこちらから▼
”忘れっぽさ”によって追い詰められていませんか?
忘れっぽさは、生活のあらゆる場面に影響します。また、忘れっぽさによるミスやトラブルから、精神的に追い詰められる人も少なくありません。
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重要なタスクが抜けており、職場での信頼を失いそう…
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約束を忘れて、人間関係がギクシャクしている
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失敗が続いて、自信や自己肯定感が下がる…
しかし、忘れっぽさは、環境を整えたり対策を講じたりすることで、少しずつ軽減することができます。
本資料では、忘れっぽいことで生じやすい困りごとや忘れっぽさへの具体的な7つの対策についてわかりやすく解説しています。
加えて、あなたに合う対策を見つけられるチェックリストも掲載。ぜひこの機会に本資料を活用して、忘れっぽさによるつらさや不安を解消しましょう!
本資料の内容
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忘れっぽさによる困り事とその背景
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忘れっぽい特性とASDの関係
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あなたに合う対策が見つかるチェックリスト
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忘れ物・予定・タスク管理など7つの具体的な対策



こんな方におすすめ!
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忘れ物やミスが多くて困っている方
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注意しても同じミスを繰り返し落ち込んでいる方
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タスク管理が苦手で仕事が不安な方
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忘れっぽさを工夫で減らしたいと考えている方
資料の入手方法
本資料は、以下のリンクから無料でダウンロードいただけます。

また、キズキビジネスカレッジ(KBC)では、アスペルガー症候群(現:ASD)の特性に由来する忘れっぽい傾向、忘れっぽいアスペルガー症候群(現:ASD)のある人ができる仕事術、ADHDとアスペルガー症候群(現:ASD)の忘れっぽさの違いについて解説したコラムを公開しています。
ぜひ、本資料と併せてご活用ください!
忘れっぽい人ができる仕事術 ASDの特性に由来する忘れっぽい傾向を解説
https://kizuki-corp.com/kbc/column/asperger-forget/
ダウンロードの流れ
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補足
※本資料の無断転載・配布などはお控えください。
※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。
※本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。
「忘っぽい自分」がつらくなる前に、できることがあります!
「また約束を忘れていた」「あのタスク、すっかり忘れていた」など、日常や仕事の中で、忘れっぽさに苦しむ人は少なくありません。
しかし、忘れっぽさは対策を行うことで、少しずつ改善することができます。また、忘れっぽさによるミスが減れば、仕事や日常生活でのストレスも軽減されるはずです。
本資料が、自分の忘れっぽさに悩む方にとって、自分自身を信じられるきっかけになることを祈っております。
株式会社キズキについて
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。オンライン授業は全国対応。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
○キズキ家学(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。
○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/
○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/
今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。