6月21日より開幕した「太陽生命 Women’s Sevens 2025シリーズ」全3大会を終え、横河武蔵野ArtemiStarsは 過去最高順位となる総合9位（前年度11位）でシーズンを締めくくりました。
惜しくも目標として掲げていた総合8位には一歩届きませんでしたが、8月17日に行われた「GRANDFINAL札幌大会」入替戦（vs 早稲田大学ラグビー蹴球部女子部）にて2連勝を収め、見事に2026シリーズの残留を勝ち取りました。

　各大会結果

 ■熊谷大会（6月21・22日）　　11位 

■北九州大会（7月20・21日）　  9位 

■花園大会（8月2・3日）　　      　 5位 

■GRANDFINAL札幌大会　   残留決定 

　入替戦①-1　vs 早稲田大学ラグビー蹴球部女子部　14-7 ○

　入替戦①-2　vs 早稲田大学ラグビー蹴球部女子部　10-0 ○

　チームの成長と今後の挑戦

シリーズ序盤は苦しい展開もありましたが、選手一人ひとりの粘り強いプレーと、日々のトレーニングで培った結束力により、後半戦は花園大会で堂々の5位入賞を果たすなど、大きな成長を遂げました。

次なる挑戦は、10月末から始まる15人制ラグビーシーズン。

9月中旬に行う菅平高原での強化合宿を経て、2022年以来となる王者奪還を目指します。
地域の皆さま、そして応援してくださるすべての方々に感謝を胸に、ArtemiStarsはさらなる高みへ挑戦してまいります。

出典：PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ （2025年8月21日 13時03分）