大和ハウス工業株式会社

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大友 浩嗣、以下:大和ハウス工業)と大和ハウスプロパティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、社長:大島 武司)は、大和ハウス工業が開発した物流施設「DPL流山Ⅳ(千葉県流山市)」において、地域共生活動「DPL地域つながるプロジェクト」の一環として2025年7月30日(水)に「ミニ胡蝶蘭「COCOLAN」鉢植え体験ワークショップ※1」を開催しました。
大和ハウスグループは、事業活動を行う上で、地域社会との良好な関係を築くことを重要と考えています。DPL ※2(物流施設)では、さまざまなイベントを通じて地域の皆様、入居テナント様と想いを共有するため「DPL地域つながるプロジェクト」を推進しています。
当日は、地域住民およびテナント従業員の方約20名に参加いただき、たくさんのミニ胡蝶蘭の中からご自分の好みのものを選び、フラワーアレンジメントを楽しみました。「なぜ大和ハウスが胡蝶蘭を育てているの?」など当社グループの取り組みや「胡蝶蘭を長く楽しむためのコツ」などもご紹介し、終始和やかな雰囲気の中でのイベントとなりました。
今後当プロジェクトでは、防災イベントをはじめ、フェスタやスポーツイベント、施設見学会、職場体験などを開催し、地域住民に開かれた物流施設として、地域共生活動を推進していきます。




【参加者の声】
参加者からは、
「はじめてのことで、友達と楽しくできて幸せでした」、
「とても楽しかったです。かわいいお花もいただけ、スタッフの方もみなさん親切新設で良かったです。」
「素敵なお花、いたれりつくせりのイベントありがとうございます。大切に育てます。」
「素敵なお花とサービスがとてもよかった」
「大和ハウスの栽培事業を初めて知った。大変良かった」
「園芸は全く素人でしたが、丁寧にご説明いただき私も胡蝶蘭が育てられそうです。ありがとうございます。」
といった声が挙がるなど、非常に満足度の高いイベントとなりました。
※1大和ハウス工業が開発した住宅団地「緑が丘ネオポリス」(兵庫県三木市)の栽培施設において、独自技術で栽培した胡蝶蘭のこと。HP:https://www.daiwahouse.co.jp/business/cocolan/
※2大和ハウス工業が開発する物流施設のブランド。全国で351棟開発。(2025年3月末時点・施工中含む)
主催:大和ハウス工業 企画・協力:大和ハウスプロパティマネジメント