楽待株式会社
掲載コラム数は4万4000件を突破
<本リリースのポイント>
・「楽待新聞」の記事・コラム総数が4万4000件を突破、不動産投資コラム数でNo.1を獲得
・編集部の独自取材記事と「実践大家コラム」の2本柱で、不動産投資の情報を継続的に発信
・メリット・成功事例だけでなく、失敗事例やリスク情報を含む多角的な記事を提供

楽待株式会社(本社:東京都中央区、東証スタンダード、証券コード:6037)が運営するウェブメディア「楽待不動産投資新聞(以下、楽待新聞)」(https://www.rakumachi.jp/news/)において、公開した記事およびコラム数が4万4000件を突破し、「不動産投資コラム数No.1(*1)」となりました。
楽待新聞では今後も中立性を重視した情報提供を行い、不動産投資の成功談やメリットだけでなく、失敗談やデメリット、不動産投資の危険性に警鐘を鳴らす記事を掲載してまいります。
最新記事を毎日更新し、記事・コラム数は4万4000件超に
「楽待新聞」は2013年3月に提供を開始した、不動産投資サイト「楽待」内のウェブメディアです。楽待新聞では、編集部の記者が独自に取材・執筆した「編集部オリジナル記事」と、全国各地の大家さんが自身の体験談などを発信する「実践大家コラム」という主に2種類の記事を配信しています。不動産投資のメリットやデメリットを伝える情報のほか、時事的なニュースについて深掘りした記事など、「公正な不動産投資市場を創造する」というビジョンに貢献するための情報を毎日更新しています。
2018年3月には、記事に対して「いいね」やコメントができる機能を追加。読者は記事やコラムへの感想や意見を投稿でき、ランキングから「いいね」の数が多い注目記事を確認することも可能です。こうした双方向コミュニケーションにより、多角的な視点で学べる場を提供しています。
「不動産投資家の支援」という当社のミッションのもと、今後も「楽待新聞」を通じて不動産投資に役立つ情報を発信してまいります。
ランキング調査方法
『不動産投資コラム数No.1』:Googleで「不動産投資」と検索し、検索結果に表示された上位30サイトのうち、投資用物件を掲載しているサイトを対象にコラム数を調査

【会社概要】
社名:楽待株式会社
上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)
本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階
設立:2005年8月23日
事業内容:国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」の運営