株式会社京王プラザホテル札幌
1階ブッフェ&パーティコート〈グラスシーズンズ〉にて 販売期間:2025年9月1日~11月30日
京王プラザホテル札幌(代表取締役社長 本田敏人)では、SNSフォロワー総合計85万人「ぼく、シマエナガ。」とコラボレーションし、北海道の代表的なシンボルの野鳥「シマエナガ」をモチーフにしたオリジナルメニュー「シマエナガランチ秋~Like Afternoon Tea~」を2025年9月1日~11月30日の期間限定で販売いたします。
SNSフォロワー総合計85万人!「ぼく、シマエナガ。」とのコラボレーション
当社はこれまで北海道を代表する愛らしい野鳥「シマエナガ」をモチーフとした、コンセプトルームの販売、ホテルで出た廃材をアップサイクルしたオブジェのギャラリー展示、SDGs を学ぶワークショップの開催など数多くの企画を展開し、“シマエナガホテル”として多くの皆様に親しまれてまいりました。
2025 年春・夏は SNS フォロワー数合計 85 万人 「ぼく、 シマエナガ。」 とのコラボレーションで、 北海道の季節の移ろいを 野鳥シマエナガと共に皆様にお楽しみいただける特別なランチを展開し、 大変ご好評をいただいてまいりました。 今回のテーマは 「秋」。 栗やかぼちゃ、 ぶどう等、 旬の食材やフルーツを贅沢に使い、 彩り豊かな秋の味覚をスイーツや セイボリーでご堪能いただけます。 紅葉のような装飾や、 秋ならではの温かみのある彩りで季節感をお楽しみください。

期間:2025年9月1日(月)~11月30日(日)
時間:11:30~14:30
料金:おひとり様 4,500円(税・サービス料込み)
場所:京王プラザホテル札幌1階 ブッフェ&パーティコート〈グラスシーズンズ〉
※2日前までに要予約 平日 20 食、 土日祝 30 食の限定販売

「ぼく、シマエナガ。」について
写真家「やなぎさわ ごう」さんが運営する、シマエナガの魅力を発信し続けるSNSアカウント。北海道にしかいない雪の妖精シマエナガに魅せられ、冬になるとほぼ毎日シマエナガを撮影しているそうです。SNSのフォロワー総合計は85万人!(2025年8月現在)日本一(自称) のシマエナガグッズコレクター。座右の銘は「かわいいは正義」。X: https://twitter.com/daily_simaenaga
Instagram: https://www.instagram.com/boku_shimaenaga/
メニュー紹介

セイボリー&スープ
秋の味覚を存分にお楽しみいただける食材 ・ お料理を バラエティ豊かにレイアウトしました。
セイボリー
・ジャンボンペルシェ グリビッシュソース
・チキンガランティーヌの香草パン粉焼き
・インカのめざめとかぼちゃのゼリー ザクロのアクセント ・ サンマと長芋 椎茸のテリーヌ
スープ
・魚介のまるごとスープ
“スープ ・ ド ・ ポワソン”

メインデッシュ
・ 豊西牛のラグーと秋の味覚のラザニア
帯広の豊西牛を香味野菜とトマトで煮込み、 クリームソースと 秋の味覚のさつまいも ・ レンコン等を層にして焼き上げた一品です。

アクリルボックス&アシェットデセール
今回の注目はバブルカクテル風のデセール。 泡で果実のコンポートをそっと覆い、 スプーンを入れると はじける葡萄の上品な香りと、 そこから現れるシマエナガが いつもとひと味違うサプライズに溢れたデザートタイムを演出 いたします。
マロンパフェの上には、 あの写真集を持って 読書の秋を楽しむシマエナガも…♡

アクリルボックスデセール
・ブドウと洋ナシのコンポート
バブルの香りで包み込んで…
・「ぼく、 シマエナガ。」 のマロンパフェ
・ホワイトチョコレートのムースと
マスカットゼリー
アシェットデセール
・かぼちゃプリンとピスタチオクリーム
・ブドウのタルト
・アップルパイとアップルチップ
・シマエナガカヌレ
旬の食材をメインに味わいや食感をお楽しみいただけるアフタヌーンティー風の秋のランチセット。
ドリンクバー付きでゆったりとしたランチタイムを お過ごしいただけます。
京王プラザホテル札幌は今後も様々な取り組みを通じてホテルに滞在する方に北海道の豊かな 自然や生き物へ想いを馳せていただく機会を創出してまいります。 シマエナガと過ごす、 四季の移ろいをお楽しみいただければ幸いです。
京王プラザホテル札幌について

京王プラザホテル札幌(https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/ )は、北海道札幌市で「ともにシリワールを育む広場」をコンセプトに営業するシティホテルです。
一歩先の北海道の魅力を発信することで、皆さまと一緒にシリワール(北海道の土地の個性を意味する造語)を育みながら、北海道の地域内経済循環、さらには、地域の持続的発展に貢献していきます。
宿泊施設という概念に捉われず、憩い・娯楽・交流など多様な機能を果たす都市空間の<広場>として、日々の暮らしに寄り添うホテルを目指しています。