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秋を迎えに栗拾い 稲城市の里山でどんぐりアートづくり 9月7日(日)・14日(日)〔東京〕

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パルシステム連合会

秋の味覚を一足早く

パルシステム東京(本部:新宿区大久保、理事長:西村陽子)は9月7日(日)と14日(日)の両日10時から13時まで、いなぎめぐみの里山(東京都稲城市)で栗拾いとどんぐりアート制作を楽しむイベントを開催します。里山のイベント企画で業務提携する株式会社 nuucoto(太田香奈代表)が、アート制作をアドバイスします。

    ▲イガ付きの栗に触れる体験も
目次

地域が育む自然を体感

いなぎめぐみの里山では、利用者を中心とする地域住民が自然遊びや農業体験ができます。参加者は敷地内を散策しながら栗を拾い、イガを外して持ち帰ります。ドングリや小枝なども拾い集め、自分だけのオリジナルアートを作ります。

アート制作をアドバイスしてくれるnuucotoは、年間を通していなぎめぐみの里山の四季を楽しむイベントを開催しています。木の実拾いも恒例企画として、毎回人気を呼んでいます。

「いなぎめぐみの里山 栗拾い&どんぐりアート」開催概要

【日時】2025年9月7日(日)、14日(日)10時~13時

【会場】いなぎめぐみの里山(東京都稲城市百村1299-9)

【アクセス】京王相模原線「稲城駅」下車徒歩15分

【参加】パルシステム東京利用者家族15組

▲2024年度開催時

利用者とともに年間3千人が交流

いなぎめぐみの里山は、30年以上放置されていた山林をパルシステム東京が買い取り、農業や竹林整備の体験ができる交流の場として再生させ2004年に開設しました。2018年には稲城市から自然環境保全地域として指定されています。

敷地内にはピザ窯を設置した交流スペースを設け、農作物の収穫体験などが楽しめます。年間40回近く開催される農作業や自然遊びの体験企画には約3千人が参加し、利用者をはじめ地域住民の交流の場として親しまれています。

パルシステム東京はこれからも、利用者とともに地域とのつながりを大切にし、自然との共生社会を目指していきます。

▼いなぎめぐみの里山紹介動画

生活協同組合パルシステム東京

生活協同組合パルシステム東京

所在地:東京都新宿区大久保2-2-6、理事長:西村陽子
出資金:225.7億円、組合員数:53.9万人、総事業高:883.2億円(2025年3月末現在)
HP:https://www.palsystem-tokyo.coop/

パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 、理事長:渋澤温之
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,604.2億円/組合員総数176.2万人(2025年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/

2025年は国際協同組合年です

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月26日 14時10分)

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