株式会社キズキ
うつ病で働けず、生活への不安を抱えている人へ。就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、生活保護の基礎知識や申請方法をまとめた『生活保護・完全攻略ガイドブック』を公開いたしました。

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、うつ病により働くことが難しく、生活やお金の不安を抱えている人に向けて、『【完全保存版】”うつ病”のある人必見!生活保護・完全攻略ガイドブック』の無料配布を開始いたしました。
生活保護の概要や支援内容、利用するメリット、申請方法などをわかりやすく解説しています。
本資料は、以下のフォームからお申し込みいただけます。自動返信メールからダウンロードください。
▼無料のダウンロードはこちらから▼
「これからどうすればいいの…」と不安を感じていませんか?
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うつ病で体が動かず働けない…
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生活費が足りず、この先が不安…
このような悩みを抱えている人は少なくありません。
特に、うつ病による就労困難は、本人の意思や努力だけでは解決できず、生活や将来への不安が心身の回復をさらに妨げることもあります。
また、「生活保護=甘え」という誤解や制度に関する情報不足によって、生活保護を利用できず苦しんでいる人は少なくありません。
本資料では、うつ病などで働くことが難しい人に向けて、 生活保護の概要やメリット・注意点、申請方法をわかりやすくまとめています。
ぜひ、本資料を活用して、生活保護の申請という選択肢を視野に入れ、ご自身の今後について考えていきましょう!
本資料の内容
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生活保護の基礎知識
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支援内容(生活費・医療費・住宅費など)
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利用するメリット・注意点
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申請の流れと準備事項
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受給中の過ごし方についてのよくある質問



こんな人におすすめ!
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うつ病の症状で働けず、生活に不安を感じている人
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生活保護の申請を検討しているが迷っている人
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制度の詳細や申請方法がわからず、困っている人
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生活やお金について困っているものの、誰にも相談できず悩んでいる人
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すでに別の支援制度を利用しているが、それだけでは生活が厳しい人
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家族や友人にうつ病で生活に困っている人がいる人
資料の入手方法
本資料は、以下のリンクから無料でダウンロードいただけます。

また、キズキビジネスカレッジ(KBC)では、うつ病によって就労が困難となり生活に困窮している人に向けて、生活保護について解説したコラムを公開しています。
ぜひ、本資料と併せてご活用ください!
うつ病のある人が生活保護を申請する前に確認すべきポイント 利用するメリットを解説
https://kizuki-corp.com/kbc/column/depression-welfare/
ダウンロードの流れ
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リンクから申し込みフォームにアクセス
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補足
※本資料の無断転載・配布などはお控えください。
※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。
※本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。
生活保護の申請をためらう必要はありません
「自分が生活保護を受給してもいいの…?」といった疑問やためらいから、申請を迷っている人もいらっしゃるかもしれません。
しかし、生活保護は、困っているすべての人のために用意された制度です。そのため、あなたが今、本当に困っている状況にいるのであれば、申請をためらう必要はありません。
まずは本資料を活用して、制度を正しく知ることから始めましょう。
株式会社キズキについて
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。オンライン授業は全国対応。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
○キズキ家学(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。
○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/
○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/
今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。