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『田舎で暮らそう』の新ナレーターに羽田美智子さんを起用!***先輩ナレーターの王林さんとの掛け合いにも注目***

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satonoka (旧ケーブル4K)

-視聴者からの声に応え初回から第10回までを無料公開-

日本デジタル配信株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:高秀憲明)では、地域情報チャンネル『satonoka』にて、『田舎で暮らそう ~移住の先に見えるもの~』(以下、『田舎で暮らそう』)を放送しています。

番組タイトルの「田舎」は、都会の対義語でなく、住めばそこがその人の「田舎」になるという意味を込めたネーミングであり、地域の移住者にスポットを当て、その方々へのインタビューを通しその地域や移住の魅力を紐解いていく番組内容です。

この度、番組ナレーターに新たに女優の羽田美智子さんが加わり、初回放送からナレーターを務める王林さんと羽田美智子さんの2名でお届けしていきます。

 羽田美智子さんは、茨城県常総市の出身。現在も常総市に居を構え、東京との二拠点生活を送っています。まさに「田舎」で暮らしていて、本番組の案内役として親しみもお届けしていきます。

優しく落ち着いた語り口の羽田美智子さんと、元気で明るい王林さんの掛け合いをぜひお楽しみください。

また、番組ではこれまでの過去放送回の配信も開始。公式YouTubeにて、第10回までの過去番組を無料で視聴できます。この機会にぜひ、番組を御覧ください。(なお、過去放送回のナレーターは、紺野美沙子さん、王林さんが担当されています。)

8月29日(金)よる7:00からの第13回鳥取・岩美編の放送を前に、王林さん・羽田美智子さんからコメントが到着いたしました!

◆王林さん「王林の充電器は青森にしかない、という感覚です」

◆羽田さん「二拠点生活はスタンダードな暮らし方になりつつあると感じています」

Q.改めて、「田舎で暮らそう」のナレーションを務めることになった率直なご感想をお聞かせください。

  • 王林さん:青森のことが大好きですが、他の地域にもたくさん魅力があると思うので、番組を通してその魅力がみなさんに伝えられたらいいなと思っています。

  • 羽田さん:番組を拝見したことはなかったのですが、考えている世界観がピッタリで嬉しくなりました。地球を思い日本を感じる、素敵な番組だと思います。

Q.お二人は二拠点生活を送られていると思いますが、「移住」や「二拠点生活」への思いを教えて下さい。

  • 王林さん:王林は移住と言うよりも生まれ育った青森が好きで、東京で活動しながら、変わらず青森を拠点にしています。この番組に出会ってから、実際に生まれた場所ではないけれど移住して、生まれた土地のような安心感や愛を持って住んでいる人たちの発言や行動を見ていると、一歩外から見た人のほうがその土地の良さをわかっていたりするので、気付かされることの多い番組です。

  • 羽田さん:まわりの方と話をしても、二拠点生活はスタンダードな暮らし方になりつつあると感じています。親の高齢化や子供の成長、仕事の変化などで、コロナ以降、生活スタイルを見直す人も多いようです。思い切って移住という選択も素敵ですし、お仕事は東京、週末だけ田舎、という暮らし方も素敵です。私にとっては、仕事の環境とプライベートの環境が違うというのは、人生が豊かになる、2倍楽しめると実感しています。

Q.日本の「田舎」の魅力はどんなところだと思いますか?

  • 王林さん:王林は青森県が「田舎」にあたりますが、王林の充電器は青森にしかない、という感覚です。東京でその充電を使って、また充電が少なくなってきたら青森に戻って、というサイクルです笑。 王林の元気の源が青森だから、体も元気になるけど心も元気になります。青森という場所があるから東京でも頑張れるんだと思っています。

  • 羽田さん:庭がある暮らし。地面や空が近く、自然を感じます。庭で採れた野菜をすぐにキッチンで調理する幸せ。近所の方と協力することができたり、地元のお祭りなどで懐かしさを感じます。夜が早くきて、自分の時間がゆっくり持てます。全てにおいてゆとりがあるように感じています。ただ、おしゃれで便利なものは不足しがちです。

Q.これまで「田舎で暮らそう」の中で放送された地域の中で、気になる地域はありますか?

  • 王林さん:それはもう、青森津軽の回です! 王林のインタビューも番組の中にあるので、見てみてください。

  • 羽田さん:茨城県結城・筑西ですね。番組の中でも紹介されていますが、結城紬のお着物はとても素敵なんです。

Q.「田舎で暮らそう 鳥取・岩美編」が放送になりますが、みどころを教えてください。

  • 王林さん:ロケで鳥取に行ったことがありますが、すごくいいところでした。収録でもご一緒した、日本海ケーブルネットワークの中井さんがすごく素敵な方だったので、放送をぜひ見てほしいです。

  • 羽田さん:日本海ケーブルネットワークでアナウンサーをしながら、飛行機内のCAとしても活躍されている、中井さんという方が出てきます。収録でもお会いしたのですが、鳥取への思いもあるとても素敵な方でした。トークも少ししているので、楽しみにしていただけたらと思います。

Q.最後に、視聴者に向けてメッセージをお願いします。

  • 王林さん:青森で生えたりんごの木というのが自分なので。いまは剪定作業中です笑。もっともっとおいしいりんごができる木になるように頑張りたいと思います。

  • 羽田さん:いろいろな方達がその人らしい田舎を選んで、楽しくワクワク素敵に暮らしている姿があります。誰もが幸せに生きる!ということをチョイスしたあと、どんな仲間と何をして何を目標に生きていらっしゃるのか、数々のヒントが見えてくる番組です。ぜひ、ご一緒にいろんな田舎暮らしを見てくださいね。

<番組概要>

◆番組名: 田舎で暮らそう ~移住の先に見えるもの~ 鳥取・岩美より

◆放送: 2025年8月29日(金) よる7:00~

◆番組公式HP https://inakadekurasou.jp/

〈過去放送回の配信概要〉

◆田舎で暮らそう公式Youtubehttps://youtube.com/@inakadekurasou

◆対象放送回 ナレーション:紺野美沙子さん、王林さん

・第1回 長野県伊那より

・第2回 富山県氷見より

・第3回 富山県射水より

・第4回 島根県出雲より

・第5回 愛媛県新居浜・西条より

・第6回 岡山県倉敷より

・第7回 三重県伊勢志摩より

・第8回 佐賀県伊万里より

・第9回 茨城県結城・筑西より

・第10回 青森県津軽より

< satonoka4K/satonoka TV とは> https://www.satonoka.jp/

日本各地の地域の魅力を、毎日・24時間放送するケーブルテレビ発、地域情報チャンネル。

ケーブルテレビならではの地域に密着した番組を中心に編成。

“あなたがまだ知らない日本の魅力や地域の新鮮な情報にきっと出会える!“

配信ケーブルテレビ事業者数:全国91社  視聴可能世帯数:338万世帯(2025年5月現在)

<satonokaプロジェクトとは>

地域情報を集約するケーブルテレビ事業者が“地域プロデューサー“となり、その地域が今最も伝えたい情報をJDSとの連携で映像コンテンツ化。『satonokaプロジェクト』の持つ様々なソリューション(例:イベントとの組み合わせ、ライブコマース&リアル店舗連携、IP-VODサービスやライブビューイングなど)を通じ、コンテンツの魅力を増幅させて全国へお届けし、地域の盛り上げにつなげる取組み。

<日本デジタル配信について> https://www.jdserve.co.jp

2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブルテレビ業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブルテレビ事業者に配信。2023年度より同ネットワークを活用し全国にライブエンターテインメントを提供する「ライブビューイングサービス オシビュー」、『地域の魅力つなげる、つながる』をスローガンに地域の活性化に資する活動として「satonokaプロジェクト」を開始した。この他にも、VODプラットフォーム「みるプラス」、IDソリューションサービスなど、ケーブルテレビ事業者の課題解決やサービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供している。

出典:PR TIMES

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企業プレスリリース詳細へ (2025年8月27日 10時00分)

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