Uber Eats Japan合同会社
新たに8都市でサービスを開始、3都市で提供エリアを大幅拡大

Uber Eats Japan合同会社(以下、Uber Eats Japan)は、2025年8月27日(水)より北海道および長野県、岐阜県の計8都市において新たにUber Eatsのデリバリーサービスを開始し、北海道、長野県の3都市でサービスを大幅拡大します。
<サービス新規開始エリア>
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北海道:北見市、岩見沢市


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長野県:佐久市(御代田町含む)、上田市、飯田市、塩尻市、安曇野市(緑色部分。青色・赤色部分は既存提供エリア)





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岐阜県:高山市

<サービス拡大エリア>(緑色部分。青色・赤色部分は既存提供エリア)
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北海道:釧路市

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長野県:長野市、松本市


Uber Eatsでは、事業の成長の柱として「Anywhere:日本全国津々浦々で、デリバリーを可能にする」取り組みを進めています。これまでは主に都市部を中心としたエリア展開でしたが、地方都市においても多くの加盟店さまやお客さまにUber Eatsを使っていただきたいと考えており、2025年中に合計100都市以上で新たにサービスを展開する予定です。これまで、2025年3月に10県22市、4月に近畿4府県13都市、5月に6県12市、6月に6道県14市、そして7月に5県13市でのUber Eatsサービスエリア拡大を発表しており、今回の発表もその一環となります。
Uber Eats Japanは、「Get Anything(なんでも手に入る)」プラットフォームの実現に向けて、今後も更なるサービスの拡充に努めてまいります。
Uber Eatsについて
Uber Eatsは、注文者と加盟店舗、配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングし、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品まで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービスです。2015年にカナダ・トロントでサービスを開始して以来、世界1万以上の都市に広まりました。日本では 2016年9月にサービスを開始し、現在は全国47都道府県において、12万以上のアクティブ加盟店舗*1と、10万人のアクティブ配達パートナー*2の皆さまとともにサービスを展開しています。2022年には、Uber Eatsの配達ネットワークを自社サービスに組み込み、簡単に即時配達を開始できるラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」を開始。2024年には一部地域でデリバリーロボットによる配達を開始し、2025年には13歳から17歳の子どもが保護者のアカウントに紐付いたアプリで食べ物などを注文できる「Uber Teens」の機能を提供するなど、Uber Eatsは「Get Anything (なんでも手に入る)」のビジョン実現に向け、今もサービスの拡充を続けています。
*1: 過去 1 ヶ月間に注文を受けた加盟店舗
*2: 過去 1 ヶ月間に注文を届けた配達パートナー