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TBSグループのマンガボックスが配信する「元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。」が累計50万部を突破

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株式会社マンガボックス

〜早瀬黒絵(原作)×城キイコ(漫画)の異種族ロマンス、各電子書店にて配信拡大〜

 株式会社マンガボックス(本社:東京都港区、代表取締役:安江 亮太、以下マンガボックス社)が配信している電子コミック『元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。』(原作:早瀬黒絵/漫画:城キイコ)は2025年8月に累計50万部を突破しました。

 本作は「女性向けファンタジー作品」として描かれており、2025年1月より国内最大級の総合電子書籍ストア「コミックシーモア」で先行配信を開始し、同年7月からは各電子書籍ストアでも配信がスタートしています。

 原作の早瀬 黒絵先生による主人公「ユイ」と竜人「セレスト」の心の触れあいを巡るストーリーと、漫画の城キイコ先生による繊細で緻密な表現により幅広い読者層より支持を集め、分冊版が「コミックシーモア」で6月・7月と2カ月連続で総合1位を獲得するなど、8月に累計50万部を突破しました。これはマンガボックス社におけるオリジナル作品では史上最も早い突破スピードとなります。

 今後マンガボックス社としては、より多くの読者に本作をお楽しみいただき、また作品の世界をより愛していただけるよう、TBSグループをはじめ様々な会社様と連携しメディアミックス展開や販促展開を行っていく予定です。

■ 作品紹介

タイトル  :『元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。』

(もとせんとうようどれいですが、たすけてくれたりゅうじんはつがいだそうです。)

原  作  :早瀬黒絵

漫  画  :城キイコ

出 版 社  :株式会社マンガボックス

コピーライト:©城キイコ・早瀬黒絵/マンガボックス


■ ストーリー

戦うことしか許されなかった、戦闘用奴隷の少女「ユイ」。
日々の戦いに傷つき、心も身体も壊れかけていた彼女の前に現れたのは、
違法闘技場の摘発に訪れた警備隊の青年「セレスト」。
彼は――竜人であり、「運命の番(つがい)」を探していた。

孤独な魂と魂が重なり合う瞬間――
少女と竜人の出会いが、世界を変える。


■著者コメント

原作 早瀬 黒絵 先生
—————————————————-
祝・50万部突破! ユイとセレストの物語を多くの方に楽しんでいただけてとても嬉しいです。これから二人の物語は更に広がっていきますので、是非お楽しみください。 一緒にコミカライズの更新を楽しみましょう!

漫画 城キイコ先生
—————————————————-
たくさんのご愛読と応援ありがとうございます。読者様、出版社・書店の皆様、そして早瀬先生に、感謝の限りです。元戦闘用奴隷はお話が進むほど更に面白くなる作品。 これからもご期待ください!

■ 関連リンク

・マンガボックス:https://www.mangabox.me/reader/481446/episodes/

・マンガボックス公式X:https://x.com/Manga_Box

・作品公式X:https://x.com/mb_motosen


■ お問い合わせ先(メディア・業界関係者向け)

株式会社マンガボックス 

担当:須藤・村中・崎山

E-mail:press@mangabox.jp

TEL:050-1751-2885

■ 本リリースに関する注意事項

※部数は全巻累計の販売実績を基に算出したものです。


■ コピーライト

©城キイコ・早瀬黒絵/マンガボックス

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月27日 16時09分)

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