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『鳴潮』アップデートVer2.6「穿つ烈光、迎ふ月光」8月28日より配信!前半はオーガスタ、後半はユーノが限定ガチャに。新エリアのサングイス狩猟台地を舞台に激闘が幕を開ける

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KURO TECHNOLOGY (HONG KONG) CO.,LIMITED

KURO GAMESはオープンワールドのアクションRPG『鳴潮(メイチョウ)』(Windows / Mac/ PS5 / iOS / Android)の大型アップデートとして、Ver2.6「穿つ烈光、迎ふ月光」を8月28日より配信します。

Ver2.6では、オーガスタとユーノの2人が新キャラクターとして限定ガチャに登場。追加されるメインストーリーで主人公は「サングイス狩猟台地」と呼ばれる新エリアへと向かい、文明を脅かす危険な存在と死闘を繰り広げることに。ゲーム内イベント報酬を一括で受け取る機能が搭載されるほか、探索モジュールのソアーによる飛行可能なエリアの追加といった『鳴潮』がより快適にプレイ可能になるシステム改善も実施されます。

目次

■Ver2.6「穿つ烈光、迎ふ月光」では2つのメインストーリーが追加

Ver2.6では、前半と後半で2つのメインストーリーが実装。前半に実装される潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」では、セブン・ヒルズ総督のオーガスタの招待を受ける形で主人公はモンスター討伐に挑戦することに。市民を守るために奮闘するオーガスタが中心的に描かれるほか、謎めいた少女ユーノもメインストーリーに関わってきます。

ユーノが中心的に描写される潮汐任務第二章・第九幕「今宵は月の手のもとに」は、Ver2.6後半で実装。ふとしたことがきっかけでユーノを巡る異変が起こります。好意的に接してくれるユーノの力になるべく、主人公は新たな戦いに挑んでいきます。

・【潮汐任務】第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」

【実施期間】2025年8月28日(木)アップデート後~

・【潮汐任務】第二章・第九幕「今宵は月の手のもとに」

【実施期間】2025年9月17日(水)より開放

・新エリア「サングイス狩猟台地」

サングイス狩猟台地は特殊な地形であるために、大地は常に荒れ果てています。メインストーリー第2章の舞台であるリナシータでは「黒潮」と呼ばれる災厄に見舞われる危機に瀕しており、いわばサングイス狩猟台地はセブン・ヒルズの人々が黒潮に抵抗する最前線。サングイス狩猟台地にはテトラゴン真殿が存在し、そこは予言者集団である「諭しの女」の拠点にもなっています。高台にあるテトラゴン真殿からは狩り場を俯瞰することが可能で、諭しの女たちはそうしてセブン・ヒルズの運命を覗いているようです。

・上半期限定ガチャに登場の新限定星5共鳴者「オーガスタ(CV:日笠陽子)」

セブン・ヒルズ総督のオーガスタ(CV:日笠陽子)は、かつては偉大なグラディエーターでした。彼女の伝説的な戦いぶりは語り草となっており、力を重んずるセブン・ヒルズを象徴する存在といっていいでしょう。オーガスタは、星5の電導属性の共鳴者としてVer2.6前半の限定ガチャに登場。オーガスタの使用する武器種は長刃であり、彼女は自身の身の丈ほどもある剣を流麗な動きで使いこなします。武器による攻撃のほかには、「グリフェックス」と呼ばれる動物による突進攻撃もオーガスタの得意とするところです。さらに、オーガスタはプレイヤーキャラクターを入れ替える際に特殊なスキルを発動することで、味方にシールドを付与可能となっています。

・上半期限定ガチャに登場するオーガスタのモチーフ武器の星5長刃「雷霆を統べし王剣」

オーガスタのモチーフ武器である「雷霆を統べし王剣」は、オーガスタ本人と同じように太陽のように輝く武器です。長刃の中心には太陽を思わせる装飾が施されており、長刃を鞘から抜くことで眩しい光を放ち始めます。オーガスタがこの長刃を振るうとき、太陽の表面から吹き出す高温のガスを意味するプロミネンスのように破壊力抜群の攻撃となるでしょう。

・下半期限定ガチャに登場の新限定星5共鳴者「ユーノ(CV:Lynn)」

ユーノ(CV:Lynn)は「諭しの女」と呼ばれる予言者集団のメンバーの1人です。月相(月の満ち欠け)と共鳴することができるという特別な体質を持っているため、ユーノの予言は精度が高いことで知られています。ユーノは、星5の気動属性の共鳴者としてVer2.6後半の限定ガチャに登場。ユーノの使用する武器種は手甲であり、軽快でスピード豊かな攻撃を特徴としています。特定の条件を満たすことでユーノは特殊なエネルギーを獲得し、それを消費することで自身が与えるダメージをアップさせ、仲間のHP回復が可能です。必殺技の効果としては仲間の与ダメージがアップし、さらにHPを回復する能力となっています。

・上半期限定ガチャに登場すユーノのモチーフ武器の星5手甲「万物を書き留める月相」

ユーノのモチーフ武器である「万物を書き留める月相」には月桂の枝と水色の宝石があしらわれており、肘の上には三日月のようなアーチが存在します。手甲の腕と肘は流れるような月の模様で繋がっており、月相と共鳴可能なユーノにふさわしいスマートなシルエットを持っているといえるでしょう。

・上半期限定ガチャに「カルロッタ(CV:植田佳奈)」再登場

カルロッタ(CV:植田佳奈)

属性:凝縮

武器種:拳銃

・上半期限定ガチャに星5共鳴者「ショアキーパー(CV:諏訪彩花)」再登場

ショアキーパー(CV:諏訪彩花)

属性:回折

武器種:拳銃増幅器

・下半期限定ガチャに星5共鳴者「シャコンヌ(CV:長谷川育美)」再登場

シャコンヌ(CV:長谷川育美)

属性:気動

武器種:拳銃

■ソアー使用可能な地域の拡充やシステム改善などでさらに遊びやすく

ゲーム内イベント報酬を一括で受け取る機能のほか、『鳴潮』をより快適にプレイできるようになる数々のシステム改善がVer2.6で実施されます。Ver2.0で実装された探索モジュールのソアーの使用可能エリアが拡大され、これまで使用できなかった今州とブラックショアでも空を飛べるようになります。ますます遊びやすくなった『鳴潮』の新システムをぜひ体験してください。Ver2.6では以下のようなシステム改善が実施される予定です。

1.ゲームのほぼすべての画面に「一括受取」機能を実装

ソラガイドをはじめ、データドックレベルやイベントなどで報酬を一括で受け取ることができます。

2.ソアーモジュールが今州とブラックショアでも使用可能に

マップの境界と当たり判定を改善し、ソアーモジュールの適用範囲を今州とブラックショアまで拡張します。Ver2.6アップデート後は、この2つのエリアでも自由にソアーで飛行できるようになります。害物がなく、ソアーが使用できる状態であれば、地面からそのまま翼を広げて離陸できるようになります。

3.図鑑機能「万物図鑑」に新たなタグ「武器図鑑」を追加

プレイヤーは武器図鑑でゲームに登場したすべての武器や武器投影の情報をチェックできます。万物図鑑には収集進捗も追加されます。

4.PC版のグラフィックのパフォーマンスを改善

より多くのGPUでフレーム生成機能を利用できるように、NVIDIA製GPUにおけるフレーム生成技術についてもDLSS4に対応し、ご使用のGPUに応じて最大で4倍のフレームレートを実現

5.「死の歌が纏う海の廃墟」の炎潮システムが更新

いままでの決まったラウンドで炎潮が発生するといったルールから、戦うことで「フレイム値」が溜まるという新しいルールに変更されます。戦闘中に「フレイム」を溜め、100%に達すると直ちに「炎潮状態」に入ります。

6.「千の扉の奇想」の改善

現在の夢境サポートのバフ情報が表示されるようになるほか、専用のチーム編成画面もカスタムしました。プレイヤーはキャラクターのスコアバフやモンスターの基本レベルなどの情報をチェックできます。メタファーカテゴリを新設し、一部のメタファーの効果を更新、新たなメタファーを追加しました。また「明晰夢状態」が「夢解き状態」に変更され、戦闘でチャージを蓄積することで任意に発動可能なものとなっています。

7.鉱石の採取群生地を表示する機能を追加

プレイヤーがより鉱石を集めやすくするために、鉱石の採取群生地を表示する機能を追加します。これにより、より簡単に鉱石を収集できるようになります。秘蔵探知機の探索範囲も拡大され、プレイヤーがアイテムを使って探知すると、より広い範囲にある宝箱を発見できます。

8.今州の探索進捗に関する一部の任務に追跡機能を追加

観光スポット、飛びハンター、伏霜虫(ふくそうちゅう)も追跡可能になります。マップの探索進捗画面で「追跡」をタップすると、マップ上でターゲットの位置情報を確認できます。

■Ver2.6限定イベントも続々開催

Ver2.6では多数の限定イベントをご用意。新エリアのサングイス狩猟台地を舞台としたイベントはもちろん、戦闘コンテンツのホロタクティクスには新しい武器が実装されます。実施が予定されているVer2.6のイベント情報は以下の通り。

・エリア探索イベント「灰と鉄の狩り」

Ver2.6で開催されるイベントの「灰と鉄の狩り」では、サングイス狩猟台地の探索を進めることで報酬を獲得できます。

・写真撮影イベント「台地を彷徨う影」

新エリアの実装に伴って実施される「留まる影収集イベント」もVer2.6で実施されます。今回の対象となるサングイス狩猟台地を巡り、写真撮影を行うことで報酬を獲得可能。

・謎解きイベント「獣痕解析」

新イベント「獣痕解析」がVer2.6期間中に開催されます。このイベントは逃げたモンスターの痕跡を追いかけていくコンテンツです。プレイヤーはモンスターの痕跡として残された周波数を移動させたり線で繋げたりするパズルに挑戦します。このイベントに参加することで、星声や育成素材などの報酬を獲得可能。

・エリアの異常を修正する第二ソラリス「究極版」

第二ソラリス「究極版」は、エリアに発生した異常を発見して修正するイベントです。プレイヤーは見つけた異常を修正することもできれば、さらにより狂った状態にすることも可能。任務を完了することができれば、育成素材などを入手できます。

・「月相解明」

ユーノと共に星空を眺めながら、月の満ち欠けを分析する「月相解明」も開催されます。イベント期間中毎日ゲームにログインすることで、「海中の月」を1つ入手してその「海中の月」を消費することで月相の秘密を1つ解明し、星声を含めた報酬を獲得できます。合計7つの月相を解明すると報酬として、限定アイコン「満ち欠ける月」を獲得可能。

・タワーディフェンス的な新コンテンツ「潮触シミュレーション」

「潮触シミュレーション」は、タワーディフェンス系のコンテンツです。通常のバトルと異なり、潮触シミュレーションでは主人公たちは敵を直接攻撃することができません。主人公たちはトラップを設置することで、ブラックショアの基地を押し寄せるモンスターから守ります。

■複数の新規音骸やボスも実装予定

主人公たちが装備可能な「音骸」として、Ver2.6では「偽りの神王」、「海の娘」、「コロサウルス」の3体の新規音骸が追加されます。「海の娘」は強敵と戦うコンテンツのホロタクティクスに追加されるため、繰り返し戦うことができるようになります。また、「ナイトメア音骸」と呼ばれる特殊な音骸も追加され、「ナイトメア・グルッポ」や「ナイトメア・春雷の狩人」などが登場する予定です。

■『鳴潮』の最新情報はこちらから!

『鳴潮』の公式サイト及び公式X(旧:Twitter)アカウント、公式YouTubeチャンネルでは随時最新情報や、ゲームのさまざまな魅力をお伝えする情報を発信中です。ぜひフォローや登録をお忘れなく!

▼各アカウントは下記リンクよりご確認いただけます。

『鳴潮』公式ウェブサイト

https://wutheringwaves.kurogames.com/jp/main

公式X(旧:Twitter)

https://x.com/WW_JP_Official

公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@wutheringwaves3352

出典:PR TIMES

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