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株式会社シー・シー・ピー（東京都台東区、代表取締役社長：横治 一也）は、クリーナーで集めた ゴミを集塵(じん)ステーション内に移動させることで、ゴミ捨ての手間が約2か月に1回※に軽減できる
『ステーション極軽(ごくかる)クリーナー※1』（オープン価格）を9月上旬より家電量販店、ホームセンター、ECショップ等にて順次発売いたします。
※1 「極軽(ごくかる)シリーズ」は当社コードレススティッククリーナーにおける最軽量クラスの クリーナーシリーズです。（2025年8月現在）
■主な特長
● ゴミ捨ての手間を大幅カット：ゴミ捨ては約２か月に1回
● ボタンを押したときだけ集塵：音や時間が気になる方にも安心
● 軽量＆省スペース設計：クリーナー重量1.1kgと集塵ステーション底面235ｘ360mm
● 集塵＆充電が1台で：集塵も充電もできるステーションで、いつでも使える安心感
■製品特長
『ステーション極軽クリーナー』は、集塵ステーション付きのスティッククリーナーです。
クリーナーで集めたダストボックスのゴミは、充電スタンドでもある集塵ステーション内に移動する ことができます。集塵ステーションに移動したゴミは紙パックに溜まるのでゴミ捨て時にほこりやちりが舞い上がる心配がありません。紙パックの交換頻度は毎日の掃除をした場合でも、約2か月に１回※とゴミ捨ての手間を大幅にカットできます。
※一般社団法人日本電機工業会自主基準のゴミ1gを1日の吸引量とし、専用紙パックにゴミがない状態から満杯になるまでの吸引量を自社にて測定。ゴミの種類によって満杯になる吸引量は異なります。
クリーナー本体を集塵ステーションにセットし、ボタンをワンプッシュするとダストボックスから ステーションにゴミが移動します。ゴミの移動はご自身のタイミングで行えるので、時間や音を気に する方にも安心です。集塵ステーション底面は縦235mm奥行き360mmで、わずかなスペースに 収まります。お掃除後、クリーナー本体をステーションに戻すだけで充電が開始されます。そのため 充電忘れがなくいつでも使え安心です。
クリーナー本体は1.1kgの軽量設計です。隅々掃除の取り回しはもちろん、移動させながらの階段 掃除や2階への持ち運びも楽におこなえます。当製品は高回転ブラシレスモーターを搭載しており パワフルに吸引します。またヘッドにはパワーブラシを装着、細かなゴミをかき出し吸い込みます。
本体はパイプを外すとハンディクリーナーとして活躍します。サッシ掃除には付属の2 in 1すき間 ノズルを使用してのお掃除がお勧めです。
■製品概要
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製品名 |
ステーション極軽クリーナー |
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品番 |
CM-HC29 |
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製品URL |
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価格 |
オープン価格（参考価格 40,000円 税込） |
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電源 |
入力：AC100V 50/60Hz、出力：DC13.5V 500mA |
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電池 |
リチウムイオン充電式バッテリー 11.1V |
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連続使用時間 |
エコモード：最大約20分、強モード：最大約9分（満充電時） |
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運転音 |
スティッククリーナー：約70dB、集塵ステーション：約80dB |
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クリーナー集塵容量 |
約70ml |
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集塵ステーション集塵容量 |
約800ml |
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充電時間 |
約4.5時間 |
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外形寸法 |
幅235x奥行き210ｘ高さ1060ｍｍ（スティック時） 幅 73x奥行き100ｘ高さ 442ｍｍ（ハンディ時） 幅235x奥行き360ｘ高さ1090ｍｍ（スティッククリーナーをセット時） |
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質量 |
1.1kg（スティック時） 0.6kg（ハンディ時） 3.8kg（スティッククリーナーをセット時） |
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コードの長さ |
約１ｍ |
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付属品 |
２in１すき間ノズル、２in1すき間ノズルホルダー、紙パック |
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販売ルート |
家電量販店、ホームセンター、ECショップ等 |
■「株式会社シー・シー・ピー」とは
お客さまの声に寄り添い、「家事が楽しくなりますように」の想いのもと、生活の中の潜在的な不便を発見・解決できる製品を企画開発し、「コードレス回転モップクリーナー」等数々のヒット商品を創出してきました。また、日常家電にお気に入りのキャラクターを彩ったキャラクター家電ブランド「きゃらニクス」も好評展開中です。
■会社概要
株式会社シー・シー・ピー
東京都台東区寿3-14-11 蔵前チヨダビル 3F
代表取締役社長 横治 一也
オフィシャルサイト：https://www.ccp-jp.com/
直営オンラインショップ：https://ccp-otasuke.jp/
《株式会社シー・シー・ピーは、株式会社デンキョーグループホールディングス（大阪市浪速区、代表取締役社長：高瀬 一郎、東証スタンダード市場：8144）のグループ企業です。》
デンキョーグループは、パーパス「毎⽇をもっと、もっと、ここちよく」のもと、
豊かで快適な⽣活の実現をめざして社会に貢献します。
[留意事項]
・本リリースに記載されている会社名・各種名称は、各社の商標または登録商標です。
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