株式会社MESON
最新空間コンピューティングデバイスの高精細な映像と、バーチャルならではの表現による、レイアウトの変化や視点移動の没入体験を通して、空間や家具のデザイン性・機能性を効果的に訴求

空間コンピューティング技術を活用した体験デザインとプロダクト開発を行う株式会社MESON(東京都渋谷区、代表取締役社長:小林佑樹、読み:メザン、以下MESON)は、2025年7月9日(水)〜11日(金)に株式会社イトーキ本社にて開催された「第4回 教育フェア」において、最新空間コンピューティングデバイスを用いたバーチャルショールーム「SMART CAMPUS tour」を制作いたしました。
■イトーキ「第4回教育フェア」について
2025年7月9日(水)~11日(金)、株式会社イトーキ(本社:東京都中央区)が主催する法人向け展示会「第4回 教育フェア」が開催されました。本展示会は、大学・教育機関を中心に、建築・設計・運営関係者が集まり、次世代の教育空間のあり方を提案する展示イベントです。
第4回目となる今回は「Tech & Design in Education」をテーマに、スマートキャンパスやDXスクールを支える新たな空間づくりを展示形式で紹介。MESONはその中の一コンテンツである、空間コンピューティング技術を活用したバーチャルショールーム「SMART CAMPUS tour」を制作いたしました。
■バーチャルショールーム「SMART CAMPUS tour」について
MESONは今回の教育フェアにおいて、空間プレゼンテーションツール「Immersive Pitch」を基盤としたバーチャルショールーム「SMART CAMPUS tour」を制作いたしました。
本コンテンツは、イトーキが提案する「ハイフレックス型グループ学習教室」の空間を、リアルな没入体験として再現するもので、従来のプレゼンテーション手法では伝えきれなかった「空間の価値」を体感として届けることを目的としています。
来場者はデバイスを装着し、空間全体を上空から俯瞰するような視点と、実際に教室内を教室内に居るかのような没入感のある視点の両方を体験。視点が自然に移り変わる構成によって、什器のレイアウトや動線、使用シーンまでを直感的に把握できる内容となりました。
さらに、本展示ではデバイスでの体験だけでなく、体験者が見ている内容をプロジェクターに投影することで、デバイスを装着していない多くの来場者の方にもイトーキの提供する価値を紹介することができました。
▼体験の流れ(抜粋)



従来のCGパースや図面では伝えきれなかった空間構成やスケール感を「その場にいるかのように」体験できることから、以下のような反応が寄せられました。
「家具単体だけでは分からなかった教室全体の運用のイメージがよく理解できた」
「レイアウトの工夫や家具の機能的特徴をユーザー視点で感じることができた」
「提案の際にこのコンテンツを実施して欲しい」
▼従来の提案手法との違い
従来の提案は、カタログ・CGパース・模型といった「視覚情報の提供」に限られていましたが、今回の展示では空間全体を「その場にいるかのように体感できる」ことが最大の特長です。
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教室内の什器を実寸で確認できる
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レイアウトの変更による同線や印象の違いを体感できる
この「SMART CAMPUS tour」は、空間そのものを提案に取り入れる新たなコミュニケーション手法として、教育業界のみならず、内装・家具業界における営業活動のDXを後押しする展示となりました。
実物を持ち込めない商材の提案や、設計段階での合意形成、ショールーム運営の効率化といった多様なシーンにおいて、今後の活用が期待されます。
▼イトーキご担当者様へのインタビュー記事
タイトル:「想定以上」のアウトプットはなぜ生まれたのか。イトーキの事例に学ぶ、本質的な課題解決を実現する空間コンピューティング活用術
URL:https://www.meson.tokyo/media/smart-campus-tour/
■「Immersive Pitch」について

「SMART CAMPUS tour」は、MESONが提供する空間プレゼンテーションツール「Immersive Pitch」を基盤として開発されたソリューションです。
「Immersive Pitch」の詳細については、以下の特設サイトをご参照いただくか、フォームよりお問い合わせください。
▼特設サイト
https://meson-immersivepitch.studio.site/
▼お問い合わせフォーム
https://business.form-mailer.jp/lp/1d1bd4f3274714
■今後の展望
「SMART CAMPUS tour」、および「Immersive Pitch」に関しては、今後以下のような展開を検討しております。
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ショールームにおけるXRコンテンツとしての検討
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イトーキ他商品ラインナップなどへの展開
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商談・提案活動における販促ツールとしての活用
空間コンピューティングを用いることで、現実にはまだ存在しない空間も存在するかのように体験できる、新しい提案が可能となります。
MESONは今後も、企業と生活者の接空間のデザインを通して、営業・プレゼンテーションの未来を切り拓いてまいります。

株式会社MESON
MESONは「まなざしを拡げる」をパーパスに、あらゆる領域でプロダクト共創を実践する空間コンピューティングカンパニーです。
空間コンピューティングで企業と⽣活者の新たな接空間をデザインするために、最新技術を活用した新しい時代の体験設計から、各企業のニーズに応えるプロダクト開発まで幅広く対応しています。
会社名:株式会社MESON
代表:小林 佑樹
設立:2017年9月
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイス グラススクエアB1 PORTAL POINT -Ebisu- G1
事業内容:拡張現実(AR)および仮想現実(VR)を含む空間コンピューティング技術を用いたサービス/プロダクトの企画、デザイン、開発
Webサイト:https://www.meson.tokyo/
X公式アカウント:https://twitter.com/MESON_TOKYO
▼取組事例一覧
https://www.meson.tokyo/cases/
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社MESON
担当:熊谷 春香(くまがい はるか)
MAIL:info@meson.tokyo