株式会社フルヤ金属
正社員給与のベースアップ、年間休日数の拡充も実施し職場環境を整備
株式会社フルヤ金属(本社:東京都豊島区、社長:古屋堯民、以下「フルヤ金属」)は、優秀な人財の確保と従業員のさらなる活躍推進を目的に、新事業年度(2025年7月)より正社員給与の一律15,000 円のベースアップを実施するとともに、新卒初任給の引き上げを行いました。これにより、業界水準を超える新卒初任給を実現しました。
■基本給の引き上げ
対 象:正社員
金 額:月額15,000円(一律)
実施時期:2025年7月1日
■新卒初任給の引き上げ

改定前 |
改定後 |
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大学院卒業者 |
237,100円 |
312,000円 |
大学卒・高専専科卒業者 |
228,100円 |
300,000円 |
短大卒・高専本科卒業者 |
(短大卒)206,200円 |
279,000円 |
(高専本科卒)210,100円 |
279,000円 |
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高校卒業者 |
198,400円 |
255,000円 |
「独自技術で高付加価値を創出」「不確実な時代を乗り越え未来を切り拓く」企業として、人財採用の競争が激しくなる中、良い人財をより多く獲得するため、今回の初任給引き上げに至りました。また、2025年8月に策定した中期経営計画「KFKビジョン2030」の目標達成に向け、「無限の可能性に先見力と創造力で対応」できる人財を育成すると共に高騰する物価に対応し社員の生活を支援するため、正社員給与のベースアップも行いました。
また、働き方改革および職場環境の整備の一環として、年間休日数を拡充いたしました。これにより、心身のリフレッシュやワークライフバランスの向上を図り、より良い環境で業務に取り組める体制を整えてまいります。
■年間休日数:(改定前)121日 (改定後)124日※完全週休2日制
■対象者:全従業員
フルヤ金属は今後も、イリジウム・ルテニウムで世界一の企業を目指し、将来の会社を担う人財に対し積極的な投資を進めながら、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境づくりに努め、科学技術の発展に寄与・社会の繁栄に貢献してまいります。
【株式会社フルヤ金属 会社概要】
フルヤ金属はプラチナ(Pt)、イリジウム(Ir)、ルテニウム(Ru)などのプラチナグループメタル(PGM)に属する希少価値の高い貴金属を原料とする工業用貴金属製品を製造しています。これらの貴金属は加工が極めて難しいため、世界でもPGMに特化した工業用貴金属メーカーの数は限られています。PGMを中心とする工業用貴金属は、耐熱性、化学的安定性、良導電性などの優れた特性から、エレクトロニクスや光学ガラス、クリーンエネルギー、環境、医療など各分野の発展を支える重要な使命を受けた素材といえます。
当社は、貴金属の中でも特に優れた性質を有するPGMに特化し、ルツボ(耐熱性容器)、薄膜素材、熱電対(測温計)、化合物などの工業用貴金属製品の製造販売に加え、希少貴金属資源の有効活用のため精製回収等のリサイクル事業に取り組んでおります。
本 社:東京都豊島区南大塚2-37-5
代 表:代表取締役社長 古屋 堯民
創 業:1951年3月 設 立:1968年8月22日
資 本 金:10,662百万円 上場取引所:東証プライム (証券コード:7826)
従業員数:418名(2025年6月30日現在)
売 上 高:57,379百万円(2025年6月30日現在)
事業内容:プラチナ・イリジウムなどの工業用貴金属各種製品、測温センサーの製造・販売。
電子材料、半導体関連製品の販売。薄膜部品の製造・販売。