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第24回(2025年度)小林秀雄賞・新潮ドキュメント賞受賞作決定のお知らせ

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株式会社新潮社

8月28日午後、一般財団法人 新潮文芸振興会の主催による「小林秀雄賞」「新潮ドキュメント賞」選考会がオークラ東京にて行なわれ、受賞作品が決定しましたので、ここにお知らせいたします。

目次

第24回 小林秀雄賞

小林秀雄賞 記念品及び副賞百万円

本賞は下記の規定により、自由な精神と柔軟な知性に基づいて新しい世界像を呈示した作品一篇に授与する。

一、選考の対象は、日本語による言語表現作品一般とする。ただしフィクション(小説・戯曲・詩歌等)は除外する。

一、第24回は、令和6年7月1日から令和7年6月30日までを対象期間とする。

一、選考委員/片山杜秀 國分功一郎 関川夏央 堀江敏幸 養老孟司(五十音順)

■受賞作品■

川本三郎『荷風の昭和』

《前篇》関東大震災から日米開戦まで

《後篇》偏奇館焼亡から最期の日まで(新潮社)

■著者略歴■

(C)新潮社

川本三郎(かわもと・さぶろう)

1944年東京都渋谷区生まれ。著書に『大正幻影』(岩波現代文庫、サントリー学芸賞受賞)、『荷風と東京』(岩波現代文庫、読売文学賞受賞)、『林芙美子の昭和』(新書館、毎日出版文化賞・桑原武夫学芸賞受賞)、『白秋望景』(新書館、伊藤整文学賞受賞)、掌篇集『遠い声/浜辺のパラソル』(ベルリブロ)など多数。訳書にカポーティ『夜の樹』、『叶えられた祈り』(共に新潮文庫)など。

■授賞理由■

荷風とともに散歩をするかのように、文学史や映画史を参照しながら、「荷風の昭和」に注釈をつけていく。よどみない筆運びで、最後には荷風と著者が一体化する。(文責・新潮文芸振興会事務局)

第24回 新潮ドキュメント賞

新潮ドキュメント賞 記念品及び副賞百万円

本賞は下記の規定により、ジャーナリスティックな視点から現代社会と深く切り結び、その構成・表現において文学的にも良質と認められる作品一篇に授与する。

一、選考の対象は、ノンフィクション作品(雑誌掲載も含む)とする。

一、第24回は、令和6年7月1日から令和7年6月30日までを対象期間とする。

一、選考委員/池上彰 梯久美子 櫻井よしこ 藤原正彦 保阪正康(五十音順)

■受賞作品■

鈴木俊貴『僕には鳥の言葉がわかる』(小学館)

■著者略歴■ 

鈴木俊貴(すずき・としたか)

1983年東京都生まれ。東京大学准教授。動物言語学者。日本学術振興会特別研究員SPD、京都大学白眉センター特定助教などを経て現職。文部科学大臣表彰(若手科学者賞)、日本生態学会宮地賞、日本動物行動学会賞など受賞多数。シジュウカラに言語能力を発見し、「動物言語学」を創設。初の単著となる本作で河合隼雄学芸賞を受賞。

■授賞理由■

一般の人が見逃しがちな鳥の生態を独創的かつ画期的な方法で調べあげた世界的な大発見を、ドキュメントとして見事に描いた。(文責・新潮文芸振興会事務局)


贈呈式は10月10日(金)、都内にて行なわれます。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月29日 14時00分)

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