株式会社PKSHA Infinity
自動議事録AI「YOMEL」導入で商談後の入力作業を大幅削減 —議事録作成業務50%削減から、営業のコア業務を強化。未来の働き方実現へ
株式会社PKSHA Infinity(読み:パークシャ・インフィニティ、本社:福岡県福岡市、代表取締役:森 慎吾)と、グループ会社である株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也)は、三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 靖、以下三井不動産リアルティ)とAI音声議事録サービス「YOMEL(ヨメル)」の運用を開始しましたので、お知らせします。
YOMELは、社内外を問わず「会議」の要点を自動で抽出し、議事録作成にかかる時間と手間を大幅に削減するAI議事録サービスです。特長は「誰でも簡単に使えるUX」と「使って終わりにしない議事録活用」。ZoomやGoogle Meet、Teams、対面など多様な会議スタイルに対応し、参加者の発言を自動で認識・分類。要点・決定事項・アクションの自動抽出により、単なる記録を“チームで活かすナレッジ”に変えていきます。

◆導入の背景:非効率な商談ログ手入力とナレッジ活用の課題解決に向け、自動議事録AIを導入
今回「YOMEL」を導入した三井不動産リアルティのリテール事業本部プロジェクト営業部では、都心のマンション物件やリゾート物件の事業企画・販売を行っています。営業現場では、顧客との商談履歴を手作業でエクセルに入力することが常態化していました。この作業に多くの時間と労力を要するため、営業担当者は顧客との対話や提案といった本来の業務に集中しづらい状況がありました。
さらに、記録された情報が個々の営業担当者に留まりやすく、組織全体での知識共有や活用が困難という課題も顕在化。顧客との「言った・言わない」といった認識のずれを防ぐことや、ハイパフォーマーの商談ノウハウを共有するといった点でも、改善の余地がありました。
こうした課題を解消し、営業現場の生産性向上とより質の高い顧客サービスの提供を目指す中で、AI音声認識技術を活用した議事録作成・管理ツール「YOMEL」の導入検討が始まりました。
◆導入の概要:高い音声認識精度と使いやすいUX/UIで、導入直後から300時間の削減効果を見込む
プロジェクト営業部の8グループで「YOMEL」のトライアルを行ったところ、それらの複数課題を同時に実現できる手段として、わずか3日で本格導入が決定されました。
特に評価されたのは、高い音声認識精度で商談内容を正確にテキスト化できる点です。加えて、直感的でわかりやすいユーザーインターフェース、スマホアプリからの利用しやすさ、そしてログ管理画面の使い勝手の良さといった、サービスの使いやすさが導入の決め手となりました。
導入後、営業現場では商談ログの手入力作業がゼロになり、議事録作成時間は大幅に短縮されました。「エクセルへの手入力がYOMELのリンク貼り付けに変わったことで、作業が一瞬で終わるようになった」と現場から声が上がっています。すでに議事録作成業務の50%削減が見込まれており、大きな成果を上げています。
商談内容が正確に記録されることで、顧客との認識の齟齬を防ぐ効果も期待できます。さらに、商談ログが一元管理されることで情報共有が促進され、将来的にはハイパフォーマーのナレッジ活用など、組織全体の強化につながる大きな可能性を秘めています。

◆今後の展望:「話す」だけで完結する、営業スタイルの定着とさらなる営業DX推進へ
今後、三井不動産リアルティのプロジェクト営業部とともに、YOMELの部門全体での運用を定着させます。 これにより、営業現場での「書く」作業を減らし、「話す」だけで業務が完結する新しい営業スタイルの確率を目指し、さらなる営業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進していきます。
PKSHA Technologyは、自動議事録AI YOMELの他、社内のナレッジマネジメントを高度化するPKSHA AIヘルプデスク等の複数プロダクトの展開を通じ、人がソフトウエアによってエンパワーされる、未来の働き方を実現してまいります。
◆三井不動産リアルティ株式会社 後藤様からのコメント
プロジェクト営業部では、法人・個人問わず商談後には議事録を営業担当者が作成、商談担当者同士で内容を確認し議事録の体裁を整えるといった議事録作成業務に多くの時間を要しており、業務効率化が課題でした。トライアルでは、特に要約・決定事項・ネクストアクション生成の精度の高さと、UIのシンプルさが決め手となり、短期間で導入を決定しました。導入後は、想定通り議事録作成業務にかかる時間を削減できたことに加え、議事録をYOMELに任せられることで、顧客とのコミュニケーションに集中できるというメリットも実感しています。しかし、まだプロジェクト営業部全体で浸透できていないため、「話すだけで業務が完結する」スタイルの定着と、情報共有・ナレッジ活用の高度化に挑戦していきます。
自動議事録AI「YOMEL」について
YOMELは、社内外を問わず「会議」をよりスムーズにし、議事録作成の工数を削減できるサービスです。
大きな特徴として、使い方が非常にカンタンであることが挙げられます。YOMELのアプリケーションをインストールすると、デスクトップ上に小さな「YOMELボタン」が現れます。会議が始まった際にそのボタンをクリック、そして会議が終了したら再びクリック。これだけで日頃皆さまがご利用されているZoomやGoogleMeet、Teams、その他あらゆる会議システムでの会話を全て自動議事録します。もちろん、対面会議でも全ての参加者の声が自動的に聞き分けられ、議事録が作成されます。
■「YOMEL」の使い方 1分半解説動画:https://youtu.be/0G3vBk_6yEo
■会議議事録AI「YOMEL」サービスサイト:https://ai.yomel.co/gijiroku
三井不動産リアルティ会社概要
会社名 :三井不動産リアルティ株式会社
本社所在地:東京都千代田区霞が関3丁目2番5号
代表者 :代表取締役社長 遠藤 靖
PKSHA Technology会社概要
「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと、社会課題を解決する多様なAIおよびAIエージェントを提供しています。これらを、金融・製造・教育といった各業界に最適化した<AIソリューション>として、また、「PKSHA AI ヘルプデスク」「PKSHA Chat Agent」「PKSHA 面接コパイロット」など、汎用性の高い<AI SaaS>として展開することで、未来の働き方を支援し、人とソフトウエアが共に進化する社会を実現していきます。
会社名:株式会社PKSHA Technology
所在地:東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者:代表取締役 上野山 勝也
URL: https://www.pkshatech.com/
PKSHA Infinity会社概要
PKSHA Infinityは「無駄な仕事をなくす」をビジョンに掲げ、会議や業務記録にかかる非効率な作業をAIで代替・効率化するSaaSプロダクト「YOMEL」を開発・提供しています。YOMELは単なる文字起こしを超え、会議の要点・決定事項・アクションを自動で抽出し、“活用される議事録”を生成することで、企業の業務変革・ナレッジマネジメントを支援しています。
会社名:株式会社PKSHA Infinity
所在地:福岡県福岡市博多区博多駅東1-12-6 花村ビル 7F
代表者:代表取締役 森 慎吾
URL: https://infinity.pkshatech.com/
◆本件に関するお問い合わせ
pr@pkshatech.com