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多様な環境に対応するログ収集ツールFluent Package LTS V6.0をリリース

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クリアコード

企業運用に最適化された新機能と改善を搭載した最新パッケージを提供開始

株式会社クリアコード(本社:埼玉県所沢市、以下クリアコード)は、コミュニティでメンテナンスが行われているデータ収集ツール『Fluentd』*1の関連プラグインなどを含めたパッケージ*2である『Fluent Package LTS(Long Term Support)』*3の最新バージョン v6.0の開発・リリースに参加しました。

最新のFluent Package LTS v6.0 では、ゼロダウンタイムでのリスタート/アップデート機能や、障害時のリカバリーを簡単にする機能などが追加されました。また、Fluentdプロジェクトでは、不具合対応、機能改善及び脆弱性対策などを続けており、ユーザーのセキュリティ対策をはじめとしたログ周りの運用において、より安定、かつより簡単にFluentdを利用していただけます。

目次

 新機能と改善の詳細 

本リリースでは、Fluentdの運用コストやランニングコストを削減し、より安定してより簡単にシステム運用ができるような新機能追加・機能改善を多く実施しています。

 ゼロダウンタイム・リスタート/アップデート 

UDPやTCP受信をダウンさせずにリスタート/アップデートが可能になりました。この機能により、ログ欠損の心配なく設定更新やアップデートができるようになります。

 障害時のリカバリー機能強化 

リトライ上限に達して送信できなかった際に、以前は手間のかかったデータのリカバリーが簡単にできるようになりました。

 メトリクス機能強化 

収集中のファイル数や、バッファー容量限界で破棄されたチャンク数といった新たなメトリクスを追加したことで、異常を監視しやすくなって運用が簡単になりました。

 OpenTelemetryにも部分的に対応 

OpenTelemetryデータのHTTP/HTTPSでの転送に対応しています。

より詳しい情報はブログ記事をご確認ください。

Fluentdの安定版パッケージ新シリーズ Fluent Package v6 LTS リリース – 運用コスト・ランニングコスト削減 

 クリアコードについて 

クリアコードは、2006年7月にフリーソフトウェア開発者を中心に設立したソフトウェア開発会社です。フリーソフトウェア開発とビジネスの両立を理念に、Fluentd/ Apache Arrow*4/ Groonga/ 各種ブラウザソフトウェア/ 日本語入力/ 組み込みシステム向けソフトウェアなど多岐にわたるソフトウェアの開発や技術サポートサービスを提供しています。

 クリアコードのFluentdサポートサービス 

2021年から、Fluentdコミュニティの中心となってメンテナス及び開発を行ってきたクリアコードでは、Fluentdと関連プラグインや、周辺を構成するnginxなどのオープンソースソフトウェアに関する技術サポートを経験豊富なエンジニアが提供しています。Fluentdの技術評価・導入検討から設計・開発そして運用やコンサルティングまで、お客様のニーズに沿って対応します。

より詳しい情報は、ホームページをご確認いただくかお気軽にお問合せください。

【Fluentdサポートサービス】https://www.clear-code.com/services/fluentd-service.html

【お問合せ】https://www.clear-code.com/contact/

 当リリースに関するお問い合わせ先 

株式会社クリアコード

TEL:04-2907-4726

メール:info@clear-code.com

*1: Fluentdは拡張性の高いログ収集オープンソースソフトウェアで1000以上のプラグインで様々なサービスとのデータ連携を実現。 Cloud Native Computing Foundation (CNCF) により認定されたプロジェクトの一つです。また、Fluentd は、米国及びその他の国における The Linux Foundationの商標または登録商標です。 Fluentd 公式ページ(英語):https://www.fluentd.org/ 

*2: パッケージとは、本体ソフトウェアとソフトウェアが動作するために必要な関連ソフトウェアや主要プラグインを各種プラットフォーム向けにまとめたものです。

*3: Fluent Package LTS(Long Term Support)は、Fluentdの長期サポート版パッケージです。今回提供を開始したv6.0では、2027年末までのセキュリティフィックス及びバグフィックスのみの互換性が保証されたアップデートの提供を予定しています。LTS版は、企業利用や長期運用のユーザーに対して、新しいリリースサイクルと定期的なメンテナンスで安定運用しやすい配布チャンネルとなっています。 

*4: Apache Arrowの商標およびロゴはApache Software Foundationの商標です。 

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年8月29日 16時20分)

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