高槻市
9月7日から無料配布を開始

高槻市は、令和7年9月7日(日曜日)から、高齢者の低栄養状態を予防するために管理栄養士が考えた、もっと手軽にたんぱく質がとれる高槻市オリジナルのレシピ「もてたんレシピ」を紹介する冊子「もてたんレシピBOOK」を配布します。
「もてたんレシピ」とは、「もっと」「手軽に」「たんぱく質」の頭文字をとって名付けたもので、食欲低下や口腔機能の低下により食事量が減少し、身体を動かすために必要なエネルギーや筋肉、皮膚、内臓など体をつくるたんぱく質などの栄養が不足になりがちな高齢期に、手軽に栄養バランスのとれた食事が採れるようにと管理栄養士が考えた高槻市オリジナルレシピのこと。健康に良いとわかっていても実際に食生活を改善することは簡単ではなく、一手間かかる調理は負担の一つになることから、スーパーやコンビニの食材で簡単に作れることが特徴で、利用した方からは「時短で健康的なレシピが作れた」「家にある食材で簡単に作れて美味しい。これならまた作ろうと思った」と好評の声が寄せられています。現在、レシピは60種類以上あり、市ホームページに10分クッキング動画を掲載しているほか、市の介護予防教室などでも紹介しています。
今回、より多くの人にこのレシピを知ってもらいフレイル予防に役立ててもらおうと「もてたんレシピBOOK」(A5判、24ページ、フルカラー)を2000部作成。9月7日(日曜日)に開催されるイベント「健康・食育フェア」から配布を開始し、以降、長寿介護課の窓口でも配布します。同冊子では、特にたんぱく質が不足しがちな朝食・昼食に向いているレシピ、アレンジが幅広い常備菜レシピ、少食でもこまめに栄養がとれるための軽食・おやつ向きのレシピなど8つのレシピを掲載。料理初心者でも分かりやすく、見て楽しめるよう手順をイラスト化しています。
考案した管理栄養士は「たんぱく質がとれるのはもちろんのこと、どれも身近な食材、経済的な食材、少ない手順で作れます。このレシピがおいしく栄養をとるための応援団となり、健やかな日々を過ごせることを願っています」と話しています。
【関連ホームページ】
もてたんレシピ
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/masugen/list103.html