パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
パナソニックグループの災害対応ノウハウを凝縮し、社外向けに展開
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、Microsoft Teamsのプラットフォーム上で動作する災害情報集約サービス「INDIGO RIVER™」をパナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社と共同開発し、2025年8月29日より社外向けに提供開始致します。
▼災害情報集約サービス「INDIGO RIVER™」
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/indigoriver

背景:有事の際に迅速な意思決定を行うために求められる情報収集の即時性
大規模地震などにより広範囲に被害が及ぶ際、企業は従業員の安否確認に加え、各拠点の被災状況や生産設備への影響など多岐にわたる情報を被災現場から迅速に集約し、事業への影響を早期に把握する必要があります。
パナソニックグループでは、東日本大震災時の教訓を踏まえ、BCP(事業継続計画)の見直しとともに、デジタル技術を活用した災害情報の収集手法を検討。その結果、Microsoft Teamsを基盤とした「INDIGO RIVER™」の開発に至りました。
特長:使い慣れたツールで、地図やリストを用いて直感的に被害状況を把握
特徴①:Microsoft Teams上のシームレスな動作
災害時には限られたリソースで迅速な対応が求められます。「INDIGO RIVER™」はMicrosoft Teams上でシームレスに動作するため、日常的にMicrosoft Teamsを使用している企業であれば特別な訓練なく即座に利用を開始できます。
特徴②:被害状況や復旧対策状況を直感的に把握できる仕組み
「INDIGO RIVER™」は拠点や事業体を階層構造で管理し、被害状況や復旧対策状況を地図やリストで一望できます。関係者間で直感的な状況把握が可能となり、経営判断の迅速化に貢献します。
特徴③:スマートフォンで迅速に報告可能
各拠点の被害状況や復旧対策状況の報告はMicrosoft Teamsのスマホアプリ上で完結するため、災害時の制約のある環境下においても担当者が迅速に報告でき、被害状況の把握が可能です。
パナソニックグループでの実績とノウハウを反映
「INDIGO RIVER™」はパナソニックグループが東日本大震災時の経験をもとに開発し、現在も災害対応現場で活用されています。実際の運用を通じて磨かれたノウハウが凝縮されており、現場視点に立った実用的な機能を備えています。
お客様のご要望に応じたカスタマイズにも対応可能です。
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社について
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社は、幅広い分野における高度な専門人材が集う会社として設立されました。パナソニックの実業で培った、知見や経験に加え、各専門分野間の連携を活かして、お客様の実務に寄り添ったソリューションを提供してまいります。
当社は、機械設備や販売チャネルを持たない、人材が全ての会社です。従って、「従業員の成長と自己実現を支援」する会社であり、その人材が「お客様のオペレーショナルエクセレンスを実現する」ことで、人と社会の豊かな未来づくりに貢献していきたいと考えています。
URL:https://www.panasonic.com/jp/pex.html
パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援しています。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。
URL:https://service.is-c.jpn.panasonic.com/
以上
※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
営業統括部 ビジネスイノベーション部 マーケティングチーム 松尾
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com