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9/9(火)開催「ALog Summit 2025」アーカイブ配信を決定

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株式会社網屋

~SIEMで始める脅威検知とログ戦略を、9/23までの期間限定でオンデマンド公開

サイバーセキュリティ製品・サービスを提供する株式会社網屋(東京都中央区 / 東証グロース:4258 / 以下、網屋)は、2025年9月9日(火)に開催したオンラインイベント「ALog Summit 2025 ~SIEMで始める脅威検知とログ戦略~」のアーカイブ配信を期間限定で公開します。

各セッションは無料で視聴でき、視聴登録のみでオンデマンドでご覧いただけます。本イベントは、SIEM(Security Information and Event Management)を軸に、脅威検知とログ活用の最新トレンド、導入・運用の実践ノウハウを第一線の専門家・実務家が解説。開催時にも大きな反響を呼んだ全セッションを、このたびアーカイブ配信いたします。

「ALog Summit 2025」とは

本イベントは、巧妙化するサイバー攻撃や内部不正リスクを見据え、SIEMとログ活用の両観点から「これからのセキュリティ運用のあり方」を探る内容で開催されました。ログ分析・脅威検知という専門性の高いテーマでありながら、申込者数は800名を超え、多くのIT担当者やセキュリティ責任者の皆さまから高い評価をいただいています。当日は、セキュリティの専門家による基調講演、ユーザー/パートナー企業の事例紹介、現場担当者による「本音トーク」など、三部構成で展開。アラート過多や運用の属人化といった課題への対応策、監査・内部統制まで、実践的なヒントが満載の内容となっております。

「ALog Summit 2025」の見どころ

本イベントでは、SIEMを深く理解するために、SIEMの基礎と最新動向を学ぶ「SIEMトーク」、他社事例から導入・運用のリアルを知る「現場トーク」、SIEMの有用性やメリット・デメリットを率直に語る「本音トーク」の三部構成で開催しました。

●SIEMトーク:SIEMの基礎と最新動向を学ぶ

脅威検知やログ管理の強化に欠かせないSIEMの基礎と最新動向を専門家が解説。アラート過多や運用負荷の増大など、変化するセキュリティ課題を整理し、それらを解決する国産No.1 SIEM「ALog」について分かりやすく紹介します。

「2025年上半期の統計から振り返るSIEM分析の重要性」
多摩大学大学院 特任教授 西尾 素己氏

●現場トーク:国産No.1 SIEM「ALog」導入・提案の舞台裏

国産No.1 SIEM「ALog」の導入・運用のリアルを語るセッション。コストや運用負担、導入効果の実感、他社のSIEM製品との違いなど、現場で直面する課題とその解決策を具体的な事例とともに紹介しています。

ALogユーザー事例「事後調査から事前検知のログ運用へ」

クロスプラス株式会社 情報システム部 部長 湯澤 稔氏

●本音トーク:SIEMは本当に必要なのか?

SIEM運用やALog活用の「光と影」を語り尽くす本音セッション。ALogが提唱する「カンタンSIEM」の考え方や実際の検知事例を公開し、増え続ける膨大なログから脅威を見抜くポイントや最適な運用スタイルについてを議論。また後半では、開発・SE・マーケがそれぞれの立場でALogの「ここがすごい」「ここはダメ」を本音で語りました。

「SIEMの光と闇、全てお話します。」

SBテクノロジー株式会社 辻 伸弘氏 × 株式会社網屋 ALog事業責任者 簑嶋 時浩

「ALog Summit 2025」で学べること

  • SIEMの基礎から実践まで、導入・運用の全プロセスを学べる

  • 他社の導入事例を通じて、自社の課題を具体的に解決するヒントが得られる

  • ログ管理・分析手法の最新動向をキャッチアップできる

アーカイブ配信概要

 配信期間  : ~2025年9月23日まで
 視聴形式  : オンデマンド配信(登録者限定、EventHubによる配信)
 参加費   : 無料 (事前登録制)
 主催    : 株式会社網屋

▼国産No.1 SIEM「ALog」について

独自のログ翻訳変換技術とAIの不正予兆検知により、多種多様なITシステムから集約した複雑で膨大なログデータを分かりやすく管理するSIEM製品です。専門知識やノウハウを要さずに、内部不正対策やサイバー攻撃対策、障害原因の追究、ワークスタイル変革など、取集したログをありとあらゆるビジネスの課題に活用させることが可能です。これまで国内外6,000契約以上の導入実績を誇り、国産SIEMにおいてNo.1(※)を獲得しています。

※「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2024年度」2025年03月 発刊
  セキュリティ情報イベント管理ツール出荷金額 国産メーカーとして(2023年度)

URL: https://mic-r.co.jp/mr/03370/

▼ 株式会社網屋

『自動化で、誰もが安全を享受できる社会へ』。網屋は、セキュリティ製品・サービスの企画から販売までをワンストップで手掛ける、日本で数少ないサイバーセキュリティ企業です。AIテクノロジーやクラウドネットワークなどの独自技術による「セキュリティの自動化」を軸に、コンサルティングや構築、運用、教育まで、組織のセキュリティ対策を包括的に支援。すべての人がサイバー攻撃のターゲットとなる時代に、すべての人が高水準のセキュリティを受けられる社会を実現します。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月11日 10時28分)

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