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スマート床洗浄機「PUDU SH1」を本日販売開始

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ソフトバンクロボティクス株式会社

ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀、以下「ソフトバンクロボティクス」)は、清掃作業の効率化を目的としたスマート床洗浄機「PUDU SH1」(Pudu Technology Inc.製)を本日より販売します。

「PUDU SH1」は、従来のモップと比較して水と洗浄剤の使用量を最大80%(※)削減し、清掃時間を最大70%(※)短縮する高い清掃能力を備えています。強力な吸引力で食べこぼしや汚れを確実に除去し、清掃状況や水の使用量をリアルタイムで可視化することで、効率と品質を両立します。

レストランやカフェなどの外食産業やホテルなどの宿泊施設において、中型・大型ロボットでは清掃が難しく人手に頼らざるを得なかったテーブル下なども、効率的に清掃できるようになり、人手不足の解消に貢献します。

ソフトバンクロボティクスは、今後も清掃ロボットのラインアップを拡充し、幅広い現場に最適なソリューションを提供してまいります。

※PUDU社調べ

◾️「PUDU SH1」の特徴

①垂直面の清掃

平面による標準清掃だけではなく、特殊な清掃ヘッドを装備することで、垂直面の清掃が可能になり、ガラスディスプレイケース、タイル壁、鏡、窓の汚れなども簡単かつ正確に清掃します。

②デッドゾーン清掃

拡張ユニットを装備することで、清掃範囲を簡単に拡張することができ、手の届きにくい場所も確実にきれいにします。

詳しくは「PUDU SH1」製品ページをご確認ください。

https://www.softbankrobotics.com/jp/product/cleaning/sh1/

※アタッチメント(清掃ヘッド、拡張ユニット)はオプションパーツとなります。

■ソフトバンクロボティクス株式会社について

ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界9カ国、21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。

出典:PR TIMES

本プレスリリースの内容や詳細についてのお問合せは以下までご連絡ください。

企業プレスリリース詳細へ (2025年9月11日 11時00分)

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