アルフレッサ ホールディングス株式会社
当社の子会社である四国アルフレッサ株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長:清下洋介、以下「四国アルフレッサ」といいます)は、社会貢献活動の一環として、香川県観音寺市(市長:佐伯明浩)へ福祉車両を寄贈いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.趣旨
アルフレッサグループは「すべての人にいきいきとした生活を創造しお届けします」というグループ理念に基づき、事業活動を通じて社会・環境問題の解決に取り組み、持続的な企業価値の向上を図っています。また、当社グループのサステナビリティ重要課題において「地域医療への貢献」を掲げ、社会インフラとして医薬品等を「安心・安全・誠実にお届けする」安定供給に努めています。
四国地方において、医療用医薬品、検査試薬、医療機器等の卸販売を手がける四国アルフレッサは、2015年10月に設立10周年を迎えたことを契機に、社会貢献活動の一環として、福祉車両や車椅子等の寄贈を四国4県の自治体に対して続けてまいりました。
同社は「社会から信頼される企業であり続けること」を目標としてESG活動を行っており、今般、香川県観音寺市に対して福祉車両を寄贈いたしました。同社は引き続き、地域に根差した事業活動を行い、地域社会の皆様に信頼される企業を目指してまいります。
2.寄贈の概要
①寄贈品:福祉車両 1台
②寄贈先:香川県観音寺市
③寄贈日:2025年9月10日
<2025年9月10日に行われた寄贈式>

写真右から
【1人目】香川県観音寺市 市長 佐伯明浩様
【2人目】四国アルフレッサ 代表取締役社長 清下洋介
以上