ブシュロン
2025年9月11日、ニューヨークで開催されたケリング主催の「Caring for Women」ディナーにて、サルマ・ハエック・ピノー、ジュリアン・ムーア、コールマン・ドミンゴ、ジュリアン・ハフが、ブシュロンのジュエリーを着用しました。華やかな夜にふさわしい輝きを放ちながら、セレブリティたちの個性を際立たせるスタイルを披露しました。




サルマ・ハエック・ピノーは、ダイヤモンドの輝きにブラックラッカーのグラフィカルなラインを効かせたデザインが特徴的な「ヴァンドーム リズレ」のペンダントイヤリングと、4.20カラットのペアシェイプ・ダイヤモンドをセンターに配した同コレクションのリングをコーディネート。さらに4.04カラットのクッションカット ダイヤモンドを主役にした「ヴァンドーム」のリングを重ねることで、堂々たる存在感と洗練された華やぎを演出しました。ブラックのドレスに完璧に調和する、漆黒のラインとダイヤモンドのコントラストが、彼女の強さとエレガンスを一層引き立てています。


ジュリアン・ムーアは、贅沢にあしらったペアシェイプカット ダイヤモンドとパヴェダイヤモンドの織り成す豊かな輝きに流麗な曲線が華やかな「ヴァンドーム」ペンダントイヤリングを纏いました。耳元から零れ落ちるように煌めくダイヤモンドが、彼女のタイムレスな美しさに寄り添い、深みのあるエレガンスを際立たせました。



コールマン・ドミンゴは、ブシュロンを代表する「キャトル」コレクションを重ね着けし、洗練されたスタイルを披露しました。多色のゴールドにダイヤモンドやブラウンPVDを組み合わせた「キャトル クラシック」のリングやブレスレットに加え、多彩なカットのダイヤモンドが輝く「キャトル ラディアント」のリングを合わせ、唯一無二の魅力と存在感を際立たせました。さらにスタッドイヤリングやウェディングバンドを取り入れることで、モダンでスタイリッシュな装いを完成させました。


ジュリアン・ハフは、ホワイトゴールドとイエローゴールドにダイヤモンドを繊細にパヴェセッティングした「キャトル ラディアント」のネックレスを身に纏い、洗練されたミニマリズムを体現。シンプルでありながらも大胆で力強い存在感を放つその輝きが、彼女のエフォートレスな魅力を際立たせました。
ブシュロン オフィシャルサイト https://www.boucheron.com
ブシュロン クライアントサービス TEL 0120-230-441
〈ブシュロンについて〉
1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、一族によって4世代にわたり自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを開いた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンは一流のハイジュエリーと高級時計を象徴するメゾンとしての地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、
160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で90以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。