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【Bankrobber LABO】Hirotton × TM paint × ENDの3人によるバンドカルチャーのアート展『Trio of Trouble』2025年10月10日(金)より開催!

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株式会社ローソンエンタテインメント

渋谷・宇田川町にあるENDが運営するショップ「ALL AGES」との2店舗同時開催!

レコード専門店「HMV record shop 渋谷」内に、2023年5月11日にオープンしたギャラリースペース「Bankrobber LABO(バンクロバーラボ)」。レコード専門店の枠を超え、これまで様々なアーティストによる展示やポップアップストアを開催、オープン当初よりたくさんのお客さまにご来場いただき、ご好評をいただいております。

このたび、「Bankrobber LABO」の企画展として、2025年10月10日(金)~2025年10月19日(日)の期間、Hirotton・TM paint・ENDの3人によるアート展『Trio of Trouble』を開催いたします。

今回の企画展は、共通の”バンドカルチャー”という背景がある3人が集まったアート展となり、punk・hardcoreバンドのアートワークや企業・お店などの絵も手がけるHirotton・TM paint・ENDによる、描き下ろし新作をはじめとするポップでクセのある作品を展示いたします。3人の描く作品はどれも強烈な独自性ある画風が特徴的で、自由な表現をテーマに、渋谷という街で音楽カルチャーを感じながらアートをお楽しみいただけます。また、会場では作品やグッズの販売も予定しています。

さらに、今回のアート展は、参加アーティストの1人であるENDが運営するショップ「ALL AGES」との2店舗同時開催となり、それぞれ異なる作品が展示されます。「Bankrobber LABO」と「ALL AGES」は徒歩約1分の距離となりますので、ぜひ2店舗を回りながらお気軽に展示をお楽しみください!

お客さまに音楽の楽しみ方の1つとしてレコードを提案してきた「HMV record shop」が目指す「文化(カルチャー)の”情報発信地”」として、今後も「Bankrobber LABO」を通して、様々なアートやカルチャーを発信してまいります。


目次

【開催概要】Hirotton × TM paint × END Art exhibition “Trio of Trouble”

■開催期間:2025年10月10日(金)~2025年10月19日(日)

■入場料:無料

★展示は2店舗同時開催!★
店舗間の距離は、徒歩約1分となります。ぜひ2店舗を回りながらお気軽に展示をお楽しみください!

●Bankrobber LABO(バンクロバーラボ)

・所在地: 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 HMV record shop 渋谷 2F

・営業時間:11:00~21:00 ※HMV record shop 渋谷の営業時間に準ずる

▶Bankrobber LABO 公式ページ:https://www.hmv.co.jp/news/article/230421155/

▶Bankrobber LABO 公式Instagram:@bankrobber_labo

●ALL AGES

・所在地:150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-17 ニューシブヤマンション102
・営業時間:13:00~19:00

▶ALL AGES 公式Instagram:@allagestokyo

~主催者からのコメント~

今回共通のバンドカルチャーという背景がある3人が集まりアート展を開催いたします。
punk・hardcoreバンドのアートワークや、企業・お店などの絵も手がけるHirotton、TM paint、END達によるポップでクセのある作品を展示いたします。

音楽フェスでは一緒に参加しつつも3人が改まってアート展をやるということが不思議と無かったため、今回ENDの呼びかけにより集結しました。
現在のバンドカルチャーのアートという部分を支えているHirottonとTM paintのパワーはまさに現在の2人の勢いと、十分な経験による安定感ある作品を常に生み出している。
そんな2人の味付けにENDが加わった展示となります。

3人の描く作品はどれも強烈な独自性ある画風が特徴的で、自由な表現をテーマに今回の展示では魅せてくれます。 渋谷という街で音楽カルチャーを感じながらアートも楽しんでもらえたら幸いです。

今回開催する2店舗は歩いて1分程の距離なので気軽に回ってほしいです。

●プロフィール/Hirotton(ヒロットン)

1986年生まれ。美術大学を卒業後、ロンドンへ渡り、約4年間にわたりアート活動を展開。2012年に日本へ拠点を移し、現在のスタイルを確立する。

パンクシーンやスケートボードカルチャーから強い影響を受ける一方で、生物や自然といった身の回りの環境、そして政治的なテーマも自身のフィルターを通して作品に取り入れ、国内外で精力的に活動を続けている。

アメリカ・ロサンゼルスを拠点とするスケートカンパニー「Heroin Skateboards」ではデッキシリーズのデザインを手がけたほか、「TOY MACHINE」や「CREATURE」「VANS」「PUMA」など、さまざまなブランドへのアートワークも提供している。

国内外で個展も積極的に開催しており、2024年に行われたロンドンでの個展も大きな反響を呼んだ。
また、自身のアパレルプロジェクト「PARADOX」もD.I.Y精神に基づき展開している。

▶WEB SITE:https://hirotton.com/
▶STORE:https://hirotton.theshop.jp
▶Instagram:@hirotton

●プロフィール/TM paint

日本のアーティスト、イラストレーター。国内外のアーティストの音源のカバーアート、ライブポスター、Tシャツなどを手がけ、ROCKフェス、アパレルブランドへのグラフィック提供などなど行いつつ…。 たまにオリジナルアートも製作したり。2017年より『THE-B-MART』を始動。

▶WEB SITE:https://www.tm-paint.com/
▶THE-B-MART Web:https://www.the-b-mart.com/
▶Instagram:@tmpaint

●プロフィール/END

Artist/東京出身

HARDCOREやPUNKなどを中心としたバンド音楽シーンには欠かせないフライヤーを主にアートとして表現活動をしているアーティスト。

影響を受けた80年代、90年代のUS HARDCOREやPUNKのフライヤーを中心に、現代のフライヤーへと継承する姿勢や信念が特徴的なスタイル。

手描きで描く無骨でファニーなモチーフを得意とし、フライヤーは主に白黒だが個人の作品はカラーを使った作品も多い。

また、渋谷の宇田川町には自身のお店ALL AGESがあり、そこは若いアーティストからベテランまでが自由に表現、活動できる場所でもある。

▶Instagram:@endflyer

出典:PR TIMES

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