株式会社 東京インテリア家具
~身体に合わせた快適ゾーンで深い眠りを~

株式会社東京インテリア家具(本社:東京都、代表取締役社長:利根川隆弘)は、「東京インテリアオリジナル」や「メーカーと共同開発したマットレス」のゾーニングマットレスシリーズ。
「if Sleep Line」(イフスリープライン)を公開。お手頃な価格帯から機能充実のモデルまで選べる豊富なラインナップであなたの快適な眠りをお手伝いいたします。
ゾーニングマットレスとは

ゾーニングマットレスとは
ゾーニングとは、体の部位によって異なる重さや形状に合わせて、マットレスの硬さやサポート力を部分的に変えている構造のことを指します。
人間は体の各部位で体重のかかり方が異なるため、一律の硬さのマットレスでは沈み込みすぎたり、不自然な寝姿勢になる場合があります。
そこで、ゾーニングマットレスはそれぞれの部位に応じた最適なサポートを提供することで、より快適な睡眠を追求するのです。
「if Sleep Line」の思い
寝ても寝ても疲れがとれなくて体が思い・・・起きたら腰や首に違和感がある・・・寝返りのたびに何度も目が覚めてしまう・・・枕を変えてもぐっすり寝むれない・・・
こんなお悩みをもつ方に深い眠りをお届けしたい。
そんなお悩みに東京インテリアが提案するのは「ゾーニングマットレス」
イフスリープラインは、お客様一人ひとりの体型や寝姿勢に合わせた理想的な眠りを追求していきます。
「if Sleep Line」ラインナップ
東京インテリアの「if SleepLine」では、お客様一人ひとりの寝姿勢や体格に合わせたゾーニングマットレスを見つけられるよう、多彩なラインナップをご用意しています。

TR-086MT(東京インテリアオリジナル)3ゾーン

TR-086MT(東京インテリアオリジナル)3ゾーン
厚みのあるクッション層を表面に重ねたピロートップ仕様。腰部を特に強化した3ゾーン構造や、コイル2層構造を採用。快適な睡眠をサポートする工夫が凝らされています。価格もお手頃なので、高価なマットレスは手が出ないという方にもおすすめのモデル


スウェアー(東京インテリアオリジナル)3ゾーン

スウェアー(東京インテリアオリジナル)3ゾーン
腰部を特に強化した3ゾーン構造と季節に合わせた素材で一年中快適なリバーシブルマットレス仕様。体圧分散のニーズに応え、季節に合わせた使用感を実現。「ゾーニングマットレスに興味はあるけれど、まずは試してみたい」という方や、予算を抑えつつも良い寝心地を追求したい方にぴったりです。


イノベート(Serta(サータ)×東京インテリア限定モデル) 5ゾーン

イノベート(Serta(サータ)×東京インテリア限定モデル) 5ゾーン
ホテルで多く採用されているSerta(サータ)の東京インテリア限定シリーズ。特徴は、細やかな5ゾーン構造にあります。頭・肩・腰・お尻・脚と、体の部位ごとに最適な硬さのコイルを配置し、体圧分散性を極限まで高めています。特に、横向き寝が多い方や、より繊細なフィット感を求める方には、この5ゾーンがおすすめです。


AB16T14 6.5(シモンズ×東京インテリア共同開発) 3ゾーン

AB16T14 6.5(シモンズ×東京インテリア共同開発) 3ゾーン
シモンズと東京インテリアが共同開発。6.5インチのポケットコイル。シモンズとして初めての腰部を硬くした3ゾーンマットレス。硬めのコイルで腰の沈み込みを抑えることで理想の寝姿勢を保つことが可能。シモンズならではの品質と、ゾーニングの機能性を両立させたモデルです。


ソフトとハードの選択について

マットレス全体の硬さも、寝心地を大きく左右する要素です。ゾーニングマットレスにも、ハード(硬め)なタイプと、ソフト(柔らかめ)なタイプが選択できるものがあります。
ハードタイプは、体をしっかりと支え、沈み込みが少ないため、体重が重めの方や、がっちり体系の方、硬めの寝心地がお好みの方におすすめです。
一方、ソフトタイプは、体に優しくフィットし、包み込まれるような寝心地が特徴。体重が軽めの方や、柔らかい感触がお好みの方に適しています。
どちらが良いかは、最終的にはご自身の体型や体重、そして好みの寝心地によって決まります。実際に店舗で横になってみて、ご自身の体に合うかどうかを確かめるのが一番です。
※if Sleep Lineシリーズでは、TR-086MT・スウェアー・イノベートが硬さの選択が可能です。